グランフロント大阪

大阪市の中心である大阪駅・梅田駅に直結している「グランフロント大阪」。「未来が生まれ、大阪が変わり、時代が動きだす」をコンセプトに、2013年に誕生した大型複合施設です。
かつての梅田貨物駅を中心に、「うめきた」地区の再開発として建てられたグランフロント大阪。70,000㎡にも及ぶ大規模施設で、オフィスを除いて全10フロアの北館と南館、全２フロアのうめきた広場で構成されています。この施設には、有名ブランドのショップや大阪の名物が味わえるレストランなど272店舗が集結。見どころは、「知」をテーマに造られた遊び・学び・体験ができる知的エンターテインメント空間「ナレッジキャピタル」。例えば「コカ・コーラハピネスラボ」は普段見られない商品やプロモーションを体験できるショールームとして、「アクティブラボ」では企業や大学などの技術や活動を紹介・展示するエリアとして展開しています。