あしかがフラワーパーク

栃木県足利市に位置し、花の名所として知られる「あしかがフラワーパーク」。かつては「早川農園」として愛されていましたが、拡張を繰り返し、現在は94,000㎡に及ぶ広大な敷地となっています。
園内では一年を8つのテーマを設け、それぞれで全く違う花が咲き誇り、訪れるたびに違う花々に出会えることが魅力です。中でも樹齢150年の大藤が見どころ。紫や白の花が350本以上咲く大藤の圧巻の姿が見られます。
また、秋から冬のシーズンになると日本夜景遺産「関東三大イルミネーション」にも認定されたイルミネーションに彩られます。東日本最大級400万球の光が様々な作品が園内一面を飾ります。2018年4月には、公園まで徒歩1分の「あしかがフラワーパーク駅」が完成し、アクセスも抜群となりました。