豊橋市総合動植物公園の歴史
豊橋総合動植物公園の見どころ
珍しい植物が自慢の植物園
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名古屋から電車で1時間半の場所に位置し、静岡県と隣接している愛知県豊橋市。自然が豊かで温暖な気候に恵まれており、県内には多くの公立公園や海岸があります。

中でも「豊橋市総合動植物公園」、通称「のんほいパーク」は豊橋を代表する観光スポット。日本で唯一、国公立として認められている動物園、植物園、遊園地、自然史博物館が一体化した施設で、大型連休になると、地元の人だけでなく県外からも観光客が訪れます。

今回は、そんな豊橋市総合動植物公園の見どころを紹介します。

豊橋市総合動植物公園の歴史


豊橋市総合動植物公園の遊園地

「豊橋市総合動植物公園」は昭和45年8月に豊橋市動物園として開園し、約20年後に自然史博物館が開館しました。

平成に入ってからも「温室・屋外植物園」や「サルデッキ」の新設、カンガルーやワラビーを中心とした「オーストラリア園」の導入など、より良い動植物公園を目指して整備が行われています。

豊橋総合動植物公園の見どころ

豊橋総合動植物公園を観光する際に訪れたい観光スポットをご紹介します。

自然史博物館


自然史博物館

1988年の開館以来、1,400万人以上の方が訪れている「自然史博物館」。館内にはアメリカ・コロラド州の博物館から購入したエドモントサウルスの実物化石を始めとして、12体の恐竜の全身骨格が展示されています。

他にも実物の化石に触れるコーナーやゲームやクイズに挑戦できるコーナーもあり、大人でも楽しみながら地球誕生から現在までの生物の進化の歴史を学ぶことができます。

大型映像シアターでは高さ13m、幅18mの大型スクリーンで恐竜や動植物に関する番組を定期的に上映しており、人気を集めています。

大型映像・特別企画展は別途、閲覧料が必要ですが、博物館内は総合動植物公園の入園料で見学することができます。

サルデッキ


サルデッキの猿たち

平成20年に新設されたばかりの「サルデッキ」では、7種類のサルが飼育されています。樹上生活をするサルを間近から見ることができるよう、高さ7mの所にガラス張りのゲージが設置されています。

極地動物館

3種類のペンギンやゴマフアザラシ、ホッキョクグマなど寒い地域に生息する動物を観察することのできる極地動物館。

ここでは動物たちの餌やりを見ることができます。中でも1日に2回(11時、14時半)あるホッキョクグマの餌の時間には餌を目がけてダイブする迫力満点の姿をガラス越しに見ることができるかもしれません。

屋外にあるペンギンスペースでは、ガラス越しに泳ぐペンギンを見ることができるため、人気のスポットとなっています。

【豊橋総合動植物公園 基本情報】
住所:〒441-3147 愛知県豊橋市大岩町大穴1-238
TEL:0532-41-2185
入園料金:大人 600円 小・中学生 100円
開園時間:9:00-16:30(最終入館 : 16:00)
休園日:毎週月曜日 (祝日及び振替え休日の場合は翌平日)12月29日~1月1日
公式HP:豊橋総合動植物公園

珍しい植物がめじろ押しの植物園

モネコーナー(すいれんの園)


モネコーナー すいれんの園

フランスのモネガーデンから譲り受けたスイレン、シダレヤナギ、フジなどを展示しているすいれんの園。毎年5月頃から9月まで咲き続けるスイレンとシダレヤナギの見頃は夏がピーク。

モネガーデンの「池の庭」、「花の庭」を完全に再現したものではありませんが、画家クロード・モネが描いた「睡蓮」の世界を少しでも感じてみてはいかがでしょう。

大花壇


豊橋市総合動植物公園の大花壇

屋外植物園の入り口にあり、約1,100㎡の広さに約30,000株の草花が植えられています。

おすすめは公園内の展望台から見る大花壇。展望台には無料で登れ、大花壇の模様とともに豊橋市内の景色を一望することができます。

温室

大きなガラスの建物がシンボルにもなっている温室は約2,700㎡の室内に約850種類もの世界中の熱帯・亜熱帯植物が展示されています。

中でも大温室では熱帯ジャングルが見事に再現されており、日本では見ることのできない珍しい植物を間近で観察することができます。

室内は植物の種類ごとに部屋が分けられているので、各部屋の違いを楽しみながらお気に入りの植物を探してみてはいかがでしょう。

豊橋市総合動植物公園のイベント

豊橋総合動植物公園で開催されるイベントをご紹介します。

餌やり体験


豊橋総合動植物公園の餌やり体験のロバ

毎週末、カンガルー(土曜日)、シマウマ(土曜日)、ニホンザル(日曜日)の餌やり体験が開催されています。先着15名〜30名が体験をすることができ、予約は必要ありません。

【営業情報】
参加費 : 100〜200円

ナイトズー

8月の半ば頃から約一ヶ月の間、土日のみ開催されている「ナイトズー」。その名の通り、動物園の開園時間が普段より長くなるため、より生き生きとした夜行性動物の姿や、夜の動物の習性をじっくり観察することができます。

この期間は屋台やキッチンカーがたくさん出ているので、普段の園内とは違う食事を楽しめることも人気の理由の1つです。

ナイトズーの期間中は遊園地のアトラクションが一部乗り放題で、プロジェクションマッピングも上映されます。ライトアップされた園内には昼間とは違ったロマンチックな雰囲気が漂い、デートにぴったりのイベントです。

【営業情報】
入園料 : 800円
実施時間 : 8月 17:00-21:00 9月 18:00-21:00

豊橋総合動植物公園アクセス

最寄駅 : 二川駅

名古屋駅からのアクセス

JR東海道本線新快速 / 豊橋方面
→【豊橋駅】
JR東海道本線 / 浜松方面
→【二川】→徒歩(約15分)

浜松駅からのアクセス

JR東海道本線 / 豊橋方面
→【二川】→徒歩(約15分)

豊橋駅からのアクセス

JR東海道本線 / 浜松方面
→【二川】→徒歩(約15分)

車でのアクセス

最寄りIC:東名高速道路 浜松IC(約60分)
豊橋総合動植物公園周辺の駐車場:豊橋総合動植物公園駐車場  普通車200円  中・大型車400円

遊園地ではアトラクションも楽しめる!

豊橋総合動植物公園には、動物園や植物園以外に遊園地ゾーンもあります。動物園、植物園、自然史博物館で自然や生き物について学び、遊園地で思いきり遊ぶ。

学びと遊びが共存する「のんほいパーク」は家族連れはもちろん、友達同士で来ても楽しめること間違いなしです。


豊橋総合動植物公園の遊園地の観覧車

豊橋総合動植物公園の周辺情報