波上宮

沖縄県南部、那覇市に位置する「波上宮(なみのうえぐう)」。琉球八社のひとつで、県内では最も参拝者の多い神社です。 創始した時期は定かではありませんが、理想郷に住む神への祈り「ニライカナイ信仰」が由来とされています。戦争により被災しましたが、戦後まもなく本殿と拝殿が再建されたのち、1993年に社殿が復興されました。神社名の通り、波打ち際にある巨大なサンゴ礁の上に建っています。見どころは、沖縄らしい配色の社殿の外観。琉球瓦に朱色が施されています。また、社務所で販売しているお守りや御朱印帳は、沖縄の伝統工芸品「紅型(びんがた)」をあしらったデザインです。 那覇空港から車で15分、市街の国際通りから歩いて20分で行けることから、人気の観光スポットのひとつです。また、地元の方からは「なんみんさん」として親しまれています。すぐ近くには人口ビーチ「波の上ビーチ」があり、崖上に鎮座する社殿を眺められます。
アクセス
-
From沖縄都市モノレール「ゆいレール」 旭橋駅
徒歩(約15分)