円応寺

円応寺

神奈川県の南部、鎌倉市に位置する「円応寺」。閻魔縁日で有名な臨済宗の寺院です。 智覚禅師が鎌倉大仏近くに開山したといわれる円応寺。境内には閻魔大王や十王の像があることから、別名「閻魔堂」や「十王堂」とも呼ばれます。十王とは、死後七日ごとに死者の生前のおこないを裁く、地獄にいる10人の裁判官のこと。円応寺は、鎌倉時代に栄えた「十王信仰」の歴史を残す日本でも貴重な寺院です。なかでも、「閻魔大王坐像」は鎌倉時代の仏師・運慶によって手がけられたもので、国の重要文化財に指定されています。社務所でいただける御朱印も十王の文字仕様になっており、迫力のある力強い筆跡が特徴です。 毎年8月16日には地獄の窯が開き、すべての餓鬼(地獄行きになった死者)が解放されるといわれる「閻魔縁日」が開催されます。臨済宗の僧侶が集まり祈祷ををおこなう日ですが、子どもの成長を祈願するため、多くの参拝客が円応寺を訪れます。

基本情報

Address
〒247-0062
神奈川県鎌倉市山ノ内1543
Phone
0467-25-1095
Hours
3月~11月 9:00〜16:00
12月~2月 9:00〜15:00
Fee
200円
※団体割引あり

アクセス

  • FromJR 北鎌倉駅
    徒歩(約20分)
  • FromJR 北鎌倉駅
    江ノ電バス / 建長寺・大船駅方面
    →【建長寺】バス停 → 徒歩(約3分)

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