【栃木県足利市】節分鎧年越(鑁阿寺)
歴史絵巻のような武者行列
【静岡県静岡市】節分祭(静岡浅間神社)
静岡市の無形民俗文化財
【岐阜県大垣市】節分会はだか祭(宝光院)
真冬にふんどし行う「みそぎ川渡り」
【岐阜県岐阜市】節分つり込み祭り(玉性院)
赤鬼・おかめに扮した厄男・厄女が町を練り歩く
【滋賀県多賀町】節分祭(多賀大社)
3人の鬼による「鬼の舞」演舞
【奈良県吉野町】蔵王堂節分会/鬼火の祭典(金峯山寺)
「鬼も内」!故事をもとにした儀式
【奈良県斑鳩町】追儺式/鬼追い式(法隆寺)
暴れる鬼を毘沙門天が退治
【奈良県奈良市】節分万燈籠(春日大社)
800年の間に奉納された灯籠3000基が灯る
【香川県高松市】節分祭(田村神社)
境内に巨大な鬼の面が出現
【ちなみに】節分行事の意味:なぜ豆をまくのか?
おわりに

お正月の飾りが片付けられると、店頭のディスプレイは節分にちなんだものに変わってきますね。

立春の前日を私たち現代人は「節分」と呼び、家庭では豆を巻いたり、玄関先に柊鰯(ひいらぎいわし)を飾ったり、恵方巻きを食べたりします。

神社やお寺のほうはというと、全国各地でさまざまな祭りや儀式が行われています。この記事では特にユニークな節分の祭りや神事を紹介します。

TOP写真 多賀大社の節分祭(写真提供:[公社]びわこビジターズビューロー)

※本記事に掲載の情報は2024年1月時点のものです。諸事情により変更となる場合がありますので、お出かけの際は各公式サイト等で最新の情報をご確認ください

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【節分】とは?2024年の2月3日は土曜!恵方巻きの方角と豆まきの由来を徹底解説

【栃木県足利市】節分鎧年越(鑁阿寺)

足利市の節分鎧年越

節分鎧年越。鑁阿寺の境内に集まった坂東武者(写真提供:栃木県観光物産協会)

歴史絵巻のような武者行列

鑁阿寺(ばんなじ)で行われる「節分鎧年越(せつぶんよろいとしこし)」は、足利に春を呼ぶ伝統行事ともいわれています。

鎌倉時代に足利泰氏(あしかが やすうじ)が一族の結束と勢力誇示のため、坂東武者(ばんどうむしゃ)を鑁阿寺南大門に勢揃いさせた、という故事にちなんだ行事です。坂東武者とは現在の関東地域で活躍していた武士のこと。

節分鎧年越は、明治維新以降途絶えた時期がありましたが、1915年に市内の繊維業者を中心に復活。以後、足利を代表する祭として大切にされています。

節分の夜、鎧やかぶとで坂東武者に扮した市民200余人が行列を作り、織姫公民館から鑁阿寺までの約1.3kmを練り歩きます。ほら貝や陣太鼓を鳴らしながらの勇壮な行列は、まるで歴史絵巻から飛び出してきたかのよう。

鑁阿寺に到着すると、行列の大将である市長が足利氏代々の供養と、市の繁栄を祈願します。武者行列には、可愛らしい少年武者から勇ましい女性武者の姿も。雄々しい武者行列を見るだけで、災いを追い払ってもらえそうです。

足利市の節分鎧年越

市長による願文奉読の後は豆まき(追儺式)が行われます。一連の行事の最後は「エイ、エイ、オー」という勝どきによって締めくくられます(写真提供:栃木県観光物産協会)

節分鎧年越 開催情報

●場所:織姫公民館(栃木県足利市通6丁目)
    鑁阿寺(栃木県足利市家富町2220)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:鎧行列 17:00~18:00/追儺式 18:00~18:30
●公式サイト: 立春会 公式ホームページ
※編集部しらべ

【静岡県静岡市】節分祭(静岡浅間神社)

静岡浅間神社

静岡浅間神社(写真提供:静岡県観光協会)

静岡市の無形民俗文化財

静岡浅間神社では、節分に一風変わった行事が行われています。「シトミウチ」と呼ばれる特殊な神事で、静岡市指定の無形民俗文化財にもなっています。

梅と柳(ネコヤナギ)の若枝をまとめた「おにやら棒」で戸板を叩いて大きな音を出すと、邪気を追い出せるのだそう。シトミウチは浅間神社と駿府(すんぷ=現在の静岡市中心市街地)にのみ残っている風習で、民俗学的にも貴重です。

2004年からは一般の方もシトミウチに参加できるよう、境内に「鬼」と墨書きされた板塀が設置されました。気軽に参加できるようになっているのは嬉しいですね。

静岡浅間神社・節分祭のおにやら棒

静岡浅間神社の節分祭で使う「おにやら棒」。一般の方がシトミウチに参加した場合、使ったおにやら棒は持ち帰り、玄関先などに飾り厄除けのお守りとするのだそう

シトミウチ以外にも、一般的な豆まきも行われます。また、弓をひき鳴らして厄を払う「蟇目鳴弦式(ひきめめいげんしき)」と呼ばれる神事も行われますよ。

静岡浅間神社 節分祭 開催情報

●場所:静岡浅間神社(静岡県静岡市葵区宮ケ崎町102-1)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:15:00~
●関連ページ:静岡浅間神社静岡浅間神社の節分行事|静岡市
 ★静岡市のページから神事の様子を動画で見ることができます
※編集部しらべ

【岐阜県大垣市】節分会はだか祭(宝光院)

宝光院の節分会はだか祭

真冬の杭瀬川をふんどし姿で渡る

真冬にふんどし行う「みそぎ川渡り」

宝光院(ほうこういん)は江戸時代に幕府から特別な保護を受けた古刹で、「ひだりめ不動」の名で知られています。毎年歴史ある境内で行われる「節分会はだか祭」は、大垣市の冬の風物詩。1年間の災いや厄を払い、開運を祈願します。

有名な「みそぎ川渡り」は、参加すると人生の苦難を乗り越えられるといわれています。不動明王の御布札を身に纏った「心男」を中心に、厄年の男性たちが「宝光院裸祭」と書かれた六尺ふんどしをつけて杭瀬川(くいせがわ)を渡ります。この時期の水温は低いので、なかなか過酷ですよね。

身を清めたあと、宝光院の境内に戻り「心男」を担ぎ上げます。この「心男」が参拝客の厄を背負っているのだそう。また、祭当日は数回にわたって豆打ち式も行われます。威勢の良い掛け声に厄を払ってもらいたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

宝光院(ひだりめ不動)

宝光院(ひだりめ不動)

節分会はだか祭 開催情報

●場所:宝光院(岐阜県大垣市野口1-39-1)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:みそぎ川渡り 14:30頃/心男(厄男)関連行事 14:45頃
●関連ページ:宝光院 はだか祭|大垣観光協会
※編集部しらべ

【岐阜県岐阜市】節分つり込み祭り(玉性院)

玉性院の節分つり込み祭り

節分つり込み祭り。玉性院の境内の様子(写真提供:岐阜市)

赤鬼・おかめに扮した厄男・厄女が町を練り歩く

迫力ある節分のお祭りといえば、玉性院(ぎょくしょういん)で行われる「節分つり込み祭り」です。戦後に市民を励ますために始まったといわれ、2023年には72回目を迎えました。

赤鬼に扮した厄男が神輿に、おかめに扮した厄女が御所車に乗せられて、町内を練り歩きます。「鬼は外、福は内」の掛け声も上がり、にぎやかに行列は進んでいきます。最後は赤鬼が担ぎ手の中に飛び込み、もみくちゃにされながら本堂に「つり込まれ」ます。とても迫力がある場面で、無病息災の御利益が期待できそう。

ちなみに「つり込み祭り」前になると、岐阜市のあちこちに大きな赤鬼が設置されます。高さは7m。「ゆっくり走ろう」などと書かれたたすきを掛けて、文字通り目を光らせて交通の取り締まりをしているんですよ。設置場所ごとに違う鬼が立っているので、見比べてみるのもおもしろそうですね。

玉性院周辺の巨大赤鬼

街中にたたずむ巨大赤鬼

節分つり込み祭り 開催情報

●場所:玉性院(岐阜県岐阜市加納天神町3丁目8)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:厄払い祈祷豆まき 12:00~/節分つり込み祭り 19:00~
●関連ページ:宗教法人 玉性院真言宗 東光山 玉性院
※編集部しらべ

【滋賀県多賀町】節分祭(多賀大社)

多賀大社の節分祭

多賀大社の節分祭。年男・年女による豆まきの様子(写真提供:[公社]びわこビジターズビューロー)

3人の鬼による「鬼の舞」演舞

多賀大社は延命長寿・厄除けの御利益があるとして、全国から参拝者が訪れます。古くから「お多賀さん」と呼ばれ、親しまれてきました。

多賀大社の節分祭は、島根県の因原神楽団による「鬼の舞」から始まります。恐ろしい形相をした鬼の面や豪華な衣装をまとい、仕掛け花火を用いながら舞う、実に見応えのある舞台です。3人の鬼の舞が終わると、宮司が豆を投げて鬼を退治してくれます。すぐ近くで奉納舞を見たい方は、早めに並んだ方がよさそうですよ。

多賀大社の節分祭

鬼の舞は迫力満点(写真提供:[公社]びわこビジターズビューロー)

その後、還暦を迎える年男・年女が赤い頭巾と裃(かみしも)や千早衣装を身につけて特設舞台にずらり。「鬼は外、福は内」の掛け声とともに、参拝者に福豆と福餅を投げます。福にあやかろうと、ポリ袋を持参する参拝者もいるそうですよ。キャッチできたら、良い一年になりそうですよね。

節分祭 開催情報

●場所:多賀大社(滋賀県多賀町多賀604)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:福豆まき 11:00/14:00
●関連ページ:多賀大社多賀大社 節分際|多賀観光案内所
※編集部しらべ

【奈良県吉野町】蔵王堂節分会/鬼火の祭典(金峯山寺)

「鬼も内」!故事をもとにした儀式

金峯山は古くから聖域とされ、多くの修験者・山伏が修行に励んできました。「鬼火の祭典」と呼ばれる節分会・鬼の調伏式は、金峯山寺の三大行事の一つです。

鬼の調伏式が全国でも珍しいといわれる理由は、鬼を追い出すのではなく「福は内、鬼も内」と招き入れる点。全国から集まってきた鬼たちを、経典の功徳や法力、信徒が撒く豆によって仏道に入れるための儀式なのです。金峯山寺の開祖・役行者が法力で鬼を呪縛し、仏法を説いて弟子にした故事に基づいているといわれています。

本堂には赤鬼や青鬼が現れ、参拝者にちょっかいを出したり、ごろごろと寝転がったり。悪さをする鬼は一度退治されますが、仏の道に入れたことを喜び舞い踊る姿も見られます。儀式のあとに行われる豆まきでは、なんと鬼も豆をまく側に。鬼から豆をもらうという、とても貴重な経験ができますよ。

蔵王堂節分会/鬼火の祭典 開催情報

●場所:金峯山寺(奈良県吉野町吉野山)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:鬼の調伏式 11:00/福豆まき 13:00
●関連ページ:金峯山寺金峯山寺 節分会・鬼火の祭典|吉野町
※編集部しらべ

【奈良県斑鳩町】追儺式/鬼追い式(法隆寺)

暴れる鬼を毘沙門天が退治

法隆寺の追儺式は1261年から始まり、「鬼追い式」としては日本最古のものといわれています。前年の邪気を払い、まっさらな年を迎えるための法要なのですが、本物の松明を投げつけるという驚くような儀式を行います。

西円堂の基壇上に黒鬼・青鬼・赤鬼が現れ、まさかりや剣を研いだり、宝棒を振り回したり。その後、松明を叩いて火の粉を散らし、参拝者に向かって投げつけてくるのです。西円堂の周りはフェンスで囲われているため、直接松明が飛んでくることはありません。しかし、辺りが暗いなかで松明の火が飛び散ると、なんとも迫力があります。

暴れる鬼たちは、毘沙門天が現れて追い払ってくれます。儀式が終わったあとに残った燃えかすは、厄除けとして持ち帰る参拝者もいるそうです。本物の火を使うと聞くとちょっと恐ろしく感じますが、消防団の方もいるので安心ですよ。

追儺式/鬼追い式 開催情報

●場所:法隆寺(奈良県斑鳩町法隆寺山内1の1)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:19:00頃
●関連ページ:追儺会(鬼追い式)|奈良県ビジターズビューロー聖徳宗総本山
※編集部しらべ

【奈良県奈良市】節分万燈籠(春日大社)

春日大社・節分万灯籠

春日大社・節分万灯籠

800年の間に奉納された灯籠3000基が灯る

春日大社で行われる節分万燈籠は、燈籠に火を灯し人々の所願成就を祈願する催しです。春日大社の長い歴史のなかで、人々が家内安全、商売繁盛、武運長久、先祖の冥福向上など、さまざまな願いを込めて寄進した燈籠です。

室町時代や江戸時代には、春日参道で雨乞いの祈祷として万燈籠が行われた記録も残っているそう。神様に浄火を献じてお願いごとをするのは、昔からの風習なんですね。

春日大社には、石燈籠が約2000基、釣燈籠が約1000基の合計約3000基の燈籠があります。そのなかのひとつ、伝関白藤原忠通(ふじわらの ただみち)奉納の「柚木(ゆのき)型石燈籠」は、全国で2番目に古い燈籠といわれています。

朱塗りの社殿が燈籠の明かりに照らし出される様は、日中の清々しい光景とは異なり幻想的な美しさ。限られた時間だけ見られる光景に、願いを託してみてはいかがでしょうか。

節分万燈籠 開催情報

●場所:春日大社(奈良県奈良市春日野町160)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:灯籠点火18:00~20:30頃
●関連ページ:
 約3,000基の燈籠に火が灯される。節分万燈籠 春日大社|奈良市観光協会
 節分万燈籠 (春日大社) |奈良県ビジターズビューロー
 春日大社
※編集部しらべ

【香川県高松市】節分祭(田村神社)

境内に巨大な鬼の面が出現

豆をまく以外の方法で厄を祓うのが、田村神社で行われる節分祭です。5メートルにもおよぶ大きな鬼の面を焼く「鬼やらい神事」を行って、災厄を祓って福を招きます。

田村神社は、709年に社殿が創建されたという記録が残る由緒正しい神社です。節分祭は香川県でも有数の祭りといわれて、2月3日だけで2万人を超える参拝客が訪れるのだとか。

多くの参拝客が訪れる理由のひとつは、ゲストが招かれて行われる豆まきです。ゲストは演歌歌手やご当地キャラ。特設ステージの上から豆や餅、お菓子を投げてくれます。ゲストによる歌唱披露も人気の理由ですよ。

鬼やらいでは、大きな鬼の面に名前を書いた人形(ひとがた)を貼り付けます。この人形に自身の罪や汚れを移し、鬼の面ごと焚きあげることで災厄を祓う神事となるのです。貼りつけられた人形で真っ白になった鬼の面も、かなり見応えがありますよ。

田村神社 節分祭 開催情報

●場所:田村神社(香川県高松市一宮町286)
●日程:2024年2月3日(土)
●時間:
 神事 10:00 ※神事終了後豆まき
 お笑いライブ 13:00/14:30
 鬼やらい 18:00
●関連ページ:讃岐國一宮 田村神社
※編集部しらべ

【ちなみに】節分行事の意味:なぜ豆をまくのか?

ところで、なぜ2月3日を「節分」と呼び、豆をまくようになったのかご存知でしょうか。

節分とは季節の分かれ目のことで、かつては立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していました。季節の分かれ目には病気や災害が起こりやすいとされ、災いを払うための儀式「追儺(ついな)」が行われていました。元々は宮中の行事でしたが、徐々に民間に広がり現在まで受け継がれています。

節分に豆をまくのは、災いを追い払う力があるとされているためです。鬼に豆を投げて退治したという伝承が残っており、そこから「魔(=悪いもの)を滅する」に通じるとして、豆をまいて無病息災を祈るようになったといわれています。

ちなみに、節分にまく豆は炒った豆でなくてはなりません。生の豆は、拾い忘れたものから芽が出てしまうと縁起が悪いから。なお、節分で使う「福豆」と呼ばれる豆は、炒った大豆を神棚にお供えしたものを指します。地域によっては落花生をまくところもありますね。

兵庫県 < 神戸市

節分で使われる鬼のお面と炒り豆

【節分・豆まき】の意味や由来とは? 2024年の恵方巻きの方角も解説 日本の伝統行事「節分」。「鬼は外、福は内」と掛け声とともに豆をまいて家から邪気を追い出し、幸せがやってくることを願う日です。2024年の節分の日程は2月3日の土曜日で、恵方は東北東。今回は豆まきの由来や歴史、鰯の頭を飾る理由を解説します。

その他伝統・日本文化

おわりに

節分は豆まきの印象が強い行事ですが、日本各地でさまざまな神事や催しが行われています。厄を祓い、良い年を迎えたい気持ちは今も昔も変わりませんね。

厄年の方、昨年はちょっと良いことがなかったと感じている方。今年は節分の行事に足を運び、厄を祓っていただきましょう。

Text:Akiko Kobayashi Edit:Erika Nagumo
Photo(特記ないもの):PIXTA

参考:
コトバンク
【2024年版】節分(2月3日)とは?〜子どもに伝えやすい行事の意味や由来、過ごし方アイデア〜
歳時記の用語「節分の歴史と由来」
節分の由来や意味と正式な豆まきの仕方|暮らしの歳時記~今さら聞けないマナーと常識~
◇時節のお祭り◇玉性院節分つり込み祭の御案内◇-長良温泉十八楼
玉性院『つり込み祭り』3年ぶりの“つり込み”(2023年2月3日)-やまさんの岐阜ブログ
赤鬼が見張るぞ 目玉のライト光らせ、交通安全呼び掛け 岐阜|毎日新聞
暴れ鬼、豆で退散 滋賀の多賀大社で節分祭-産経ニュース
多賀町「多賀大社」の節分祭に行ってきました。迫力ある鬼の舞をご覧あれ!|ホンデシガ
追儺会(法隆寺)|奈良観光JP
斑鳩の里の四季
法隆寺鬼追い式(奈良県斑鳩町:2019年2月3日)|高野山大学 地域デザイン研究室]
追儺会(法隆寺) |奈良観光JP
【「春日大社 節分万燈籠」とはどんな行事?】約3000基もの燈籠に灯される明かり|賃貸のマサキ
鬼は外!福は内!豆まきで福を呼び寄せよう!田村神社 節分祭2020|まいぷれ
「鬼は外、福は内」田村神社で節分祭 豆まきに約2万人が訪れる 高松市|KSB 5ch
ほか