座礁船濱江丸

東京から約1,000km南に位置する小笠原諸島の一つ、父島にある「座礁船濱江(ひんこう)丸」。 太平洋戦争中の1944年、魚雷によって境浦海岸に座礁した沈没船です。動けなくなってからそのまま放置され、現在では観光名所となっています。 船体は海水によって錆びと浸食が進み赤褐色となっています。海上に顔を出しているのはほんの一部だけ。しかし海上からでも、澄んだ水の中に異質なシルエットを見ることができます。周辺はシュノーケルリングスポットとなっているので、ぜひ海に潜って船の全貌を確かめてみてくださいね。 父島には至る所に戦争の遺跡が残っています。島で最も高い中央山の頂上のレーダー施設や、森の中にある防空壕や苔むした対空砲などが残っていて、戦争の爪痕を知ることができます。
基本情報
〒100-2101 東京都小笠原村父島字西町
04998-2-3111
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アクセス
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From小笠原村 村役場
小笠原村営バス / 扇浦線 小港海岸行 →【境浦海岸】→ 徒歩4分