- 【福島の名物】変わり種!?B級ご当地グルメ7選
- 1.喜多方ラーメンバーガー
- 2.ソースカツ丼
- 3.なみえ焼きそば
- 4.クリームボックス
- 5.ハバネロソフト
- 6.山椒魚の天ぷら
- 7.ねぎそば
- 【福島の名物】地域の歴史と味を知る!おすすめの郷土料理6選
- 8.いかにんじん
- 9.こづゆ
- 10.鯉料理
- 11.馬刺し
- 12.さんまのぽーぽーやき
- 13.キャベツ餅
- 【福島の名物】実は種類豊富で有名!人気ラーメン5選
- 14.喜多方ラーメン
- 15.白河ラーメン
- 16.会津山塩ラーメン
- 17.冷やしラーメン
- 18.赤かぼちゃラーメン
- 【福島の名物】お土産にはこれ!家族や友達に渡したいおすすめのお土産6選
- 19.ままどおる
- 20.めひかり塩チョコ
- 21.ラヂウム玉子
- 22.あわまんじゅう
- 23.べこの乳商品
- 24.しそ巻
- 福島で名物グルメを食べよう
日本国内では第3位の面積を誇り、豊かな自然や歴史を感じる会津地方、太平洋に面したいわき市など様々な魅力が詰まった福島。
そんな福島では、伝統ある郷土料理や最新のB級グルメなど、数多くの美味しい名物と出会うことできます。本記事では、旅行や仕事で福島を訪れた際に、ぜひ食べていただきたい名物グルメを紹介します。自宅に持って帰ることのできる商品も紹介するので、お土産選びの参考としてもご利用ください。
【福島の名物】変わり種!?B級ご当地グルメ7選
1.喜多方ラーメンバーガー
その名の通り、福島県喜多方市のご当地名物バーガーです。焼き固めたラーメンをバンズ代わりに使用し、中にはメンマやネギ、チャーシューといったラーメンの具材をそのままサンドした「喜多方ラーメンバーガー」。サクサクとした食感を楽しみながら、ラーメンのうま味を感じられる、斬新な一品です。
実はアメリカで人気だったラーメンバーガーから着想を得て開発したもの。今ではすっかり福島の名物に(写真:福島県観光情報サイトより)
チャーシューには、会津地鶏と麓山高原豚(はやまこうげんとん)の2種を使用するのがこだわり。ファーストフードとしてだけでなく、食事としても満足できるボリュームとクオリティーを備えた名物グルメです。
喜多方ラーメンバーガーを食べられるお店:
喜多方市ふるさと振興株式会社「道の駅 喜多の郷」
2.ソースカツ丼
福島県会津地方では、カツ丼といえば「ソースカツ丼」が有名です。甘辛いソースのかかった揚げたてのカツをご飯にのせた名物メニューで、一般的なカツ丼と異なり、卵は使用しません。会津若松市内には、ソースカツ丼の提供店が100店舗以上並びます。各店の味を食べ比べてみるのも、面白そうですね。
卵でとじないため、最後までカツのサクサク食感を楽しめます(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
ソースカツ丼を食べるのにおすすめのお店一覧:
伝統会津ソースカツ丼の会
3.なみえ焼きそば
B-1グランプリでもたびたび賞を獲得している、浪江町発のB級グルメ、名物「なみえ焼きそば」。通常の焼きそばの3倍ほどの太さの麺を使用しており、そのもちもち食感が特徴です。濃厚なソースと麺の相性は抜群。具材はシンプルに豚肉とモヤシのみですが、もともとは力作業に従事する人たちのエネルギー源として開発されたメニューなので、食べごたえはばっちりです。
「そばではなくうどんでは?」と感じるほどの麺の太さ(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
なみえ焼きそばを食べるのにおすすめのお店一覧:
浪江町商工会
4.クリームボックス
クリームボックスは、福島県郡山市のパン専門店「ロミオ」が発祥といわれる、福島の名物スイーツです。専用に作られた食パンの上に、たっぷりのミルククリームがのせられたクリームボックスは、福島では長年愛されているソウルフード。最近では、あんクリームボックスなど派生商品も販売されているよう。クリームボックスは郡山市内の各パン専門店で購入できます。
分厚いミルククリームを柔らかいパンですくって頬張れば、どこか懐かしい気がする優しい甘さが口いっぱいに広がります(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
5.ハバネロソフト
郡山市から車で45分、道の駅ひらたで食べることができる人気のチャレンジメニューが、激辛唐辛子ハバネロを使用した「ハバネロソフト」です。道の駅ひらたの名物・ハバネロソフトは、初級・上級・地獄級の3つの種類から辛さの程度を選ぶことができます。ハバネロの辛さとアイスのうま味、どちらも満喫したいという方は、ぜひ地獄級に挑戦してみてくださいね。
制限時間内に地獄級を食べ切ると代金が無料になります(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
ハバネロソフトを食べられるお店:
道の駅ひらた「しばざくらの里 道の駅ひらた」
6.山椒魚の天ぷら
福島市内から車で約3時間、福島県南部の会津駒ヶ岳の麓にある人口600人ほどの檜枝岐(ひのえまた)村の名物が「山椒魚の天ぷら」です。山椒魚は湿度の高い山や川辺に生息する、両生類の一種です。山間部では昔から貴重なタンパク源として重宝されてきました。檜枝岐村では、周辺の宿や飲食店で通年食べられる(事前に要確認)ほか、お土産用に山椒魚の燻製なども購入できます。
まさに檜枝岐村でしか味わえない珍味。白身魚に似た淡白な味わいのようですが、ぜひ自分の舌で確かめてみてください(写真:福島県観光情報サイトより)
山椒魚の天ぷらを食べるのにおすすめのお店一覧:
尾瀬檜枝岐温泉観光協会
7.ねぎそば
江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ宿場町として栄え、現在では福島を代表する観光名所である大内宿で食べられるのが、名物「ねぎそば」です。太くて長いネギを丸ごと1本箸代わりにしてそばを食べるのが特徴で、ネギを途中でかじれば薬味にもなります。そばの味だけでなく、食べる体験自体を楽しめるのが魅力的な一品です。
食べ方には少しこつがいりそうですが、福島観光の際にはぜひチャレンジを!(写真:福島県観光情報サイトより)
ねぎそばを食べるのにおすすめのお店一覧:
大内宿観光協会
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宿場町【大内宿】で江戸時代にタイムスリップしよう!
【福島の名物】地域の歴史と味を知る!おすすめの郷土料理6選
8.いかにんじん
福島県北部の郷土料理。しょうゆ・酒・みりんで作った合わせ調味料に、細切りにしたスルメとニンジンを漬け込んで作る、シンプルながら味わい深い名物です。昔から年末年始などに食べられることが多く、おせちの一品として重宝されてきました。スルメのうま味がくせになる味わいで、ご飯のお供だけでなくお酒のおつまみとしてもおすすめです。
福島の代表的な郷土料理の一つです。福島出身の人なら一度は食べたことがあるはず(写真:農林水産省「うちの郷土料理/福島県」より)
9.こづゆ
「こづゆ」は南会津を除く会津地方で、100年以上にわたり親しまれてきた福島の伝統的な名物です。山菜、こんにゃく、きくらげ、豆麩(まめふ)などの具材を、干しシイタケや貝柱のだしで煮込んだもので、主に冠婚葬祭の際の料理として食べられます。豆麩は表面がつるんとした丸い焼き麩のことで、こづゆには欠かせない材料です。
山と海両方のうま味が詰まったこづゆ。7もしくは9種類の具材で作ると縁起が良いとされています(写真:農林水産省「うちの郷土料理/福島県」より)
10.鯉料理
郡山市を中心に食べられているのが鯉料理。中でも、「鯉のあらい(鯉のお刺身)」は有名です。水がきれいな郡山では、明治時代から鯉の養殖が行われてきました。養殖により新鮮な鯉が豊富に採れたことから、鯉料理はハレの日のご馳走として親しまれてきた背景があります。鯉のあらいは、しょうゆではなくからし酢みそで食べるのが一般的です。
猪苗代湖の清流で育った鯉はくさみがありません。唐揚げや焼き物、刺身や甘露煮などでいただきます(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
鯉料理を食べるのにおすすめのお店一覧:
郡山市・南東北内水面養殖漁業協同組合「鯉に恋する郡山」
11.馬刺し
会津若松市や会津坂下町の名物「馬刺し」料理。戊辰戦争の負傷者たちに、回復を早めるため馬肉を食べさせたのが始まりといわれています。腹痛の原因となる細菌「O157」等のリスクが少ないことから、日本国内では生で直接食べられる数少ない肉です。くさみも少なく食べやすいため、福島に来たらぜひ新鮮な馬肉の味を楽しんでください。からしみそをつけて食べるのが地元流です。
生食に馬肉を用いるようになったのは1955(昭和30)年ごろのことで、それ以前は加熱調理したものが主流でした(写真:福島県観光情報サイトより)
馬刺しを食べるのにおすすめのお店一覧:
会津坂下町役場「会津坂下町」
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【鶴ヶ城】は会津若松のシンボル!歴史や見どころとは?
12.さんまのぽーぽーやき
新鮮な魚が豊富に採れるいわき市の郷土料理が「さんまのぽーぽーやき」です。包丁で叩いたサンマに、ネギやショウガを混ぜてハンバーグのようにして焼き上げます。サンマを焼く際に、ポーポーと音がしたことが名前の由来。ミンチ状にして焼き上げるため、魚が苦手な人や小さな子どもでも食べやすい名物グルメです。
もともとは、漁師たちが船上で食べる漁師飯だ(写真:農林水産省「うちの郷土料理/福島県」より)
さんまのぽーぽーやき購入におすすめのお店一覧:
いわき市農林水産部水産課「常磐もの」
13.キャベツ餅
郡山市の逢瀬地区で80年以上の歴史を持つ郷土料理が、福島名物「キャベツ餅」です。みりんやしょうゆで作ったスープに、炒めたキャベツと餅を入れた料理で、米やキャベツを栽培していた農家がアレンジ料理として作ったのが始まりといわれています。寒い冬に食べれば、温かいスープと餅でほっこりすることうけあいです。
最近はチーズを加えたり、餅の代わりに白玉団子を加えたりするなど、アレンジの幅も広がっているようです(写真:農林水産省「うちの郷土料理/福島県」より)
キャベツ餅を食べるのにおすすめのお店一覧:
郡山市観光協会「郡山へ行こう!」
【福島の名物】実は種類豊富で有名!人気ラーメン5選
14.喜多方ラーメン
日本三代ラーメンの一つに数えられるなど、全国的にも有名な福島名物・喜多方ラーメン。しょうゆ味の透明な豚骨スープに、トッピングはチャーシューやメンマと、一見よくある王道スタイルのラーメンです。しかしその最大の特徴は、通常よりも多く水分を含む「平打ち熟成多加水麺」を使用していること。柔らかな中太縮れ麺が、スープによくからみます。
福島ラーメンの代表格・喜多方ラーメン。いまやその存在は日本全国に広まっていますが、ぜひ福島で本場の味を体感して(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
喜多方ラーメンを食べるのにおすすめのお店一覧:
蔵のまち喜多方 老麺会
15.白河ラーメン
福島県白河市発祥の「白河ラーメン」。喜多方ラーメン同様、ベースはしょうゆ味の豚骨スープですが、大きな違いは麺にあります。白河ラーメンに使用する麺は、喜多方ラーメンよりもさらに加水率が高く、麺の縮れ具合も強いといわれています。スープにもっちりとした麺がよく絡み、味をより深く感じることができます。
喜多方ラーメンとは麺のもちもち具合が異なる白河ラーメン。両方を食べ比べてみると、その違いをよく感じられるかもしれません(写真:福島県観光情報サイトより)
白河ラーメンを食べるのにおすすめのお店一覧:
白河観光物産協会「白河観光ガイド」
16.会津山塩ラーメン
「山塩」とは、大塩裏磐梯温泉の温泉水を沸かして作る、ミネラル豊富な塩です。成分の違いにより、海の塩とは風味が全く異なる山塩は、大塩裏磐梯温泉の名物。この山塩を使って作られたのが、「会津山塩ラーメン」です。裏磐梯周辺エリアで食べることができ、スッキリとした後味とまろやかな塩のうま味を感じられると、人気を集めています。
通常の塩ラーメンとはまた違った味わいが楽しめると話題の一品です(写真:福島県観光情報サイトより)
会津山塩ラーメンを食べるのにおすすめのお店一覧:
裏磐梯観光協会「湖沼の国 裏磐梯」
17.冷やしラーメン
福島をはじめとする一部の東北地方名物・冷やしラーメンは、一般的な中華料理店で見かける冷やし中華とは一味違います。しっかりとだしの効いた冷たいスープに麺を入れて提供するスタイルで、見た目は一般的なラーメンと大差ありません。夏に福島観光に行かれる際にはぜひご賞味ください。
通常のラーメンとは違い、さっぱりとしたのどごし(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
冷やしラーメンを食べるのにおすすめのお店一覧:
会津坂下町役場「会津坂下町」
18.赤かぼちゃラーメン
福島の奥会津、金山町の名産品「赤カボチャ」を使用して作られたのが名物「赤かぼちゃラーメン」です。赤カボチャをスープのだしとして使用しており、オレンジ色の見た目が特徴。塩ラーメンをベースにしていますが、赤カボチャのうま味や甘みをダイレクトに感じられる味付けに仕上がっています。
赤かぼちゃが持つ、通常のものと比べて味にこくがあり甘いという特徴は、ラーメンスープで遺憾無く発揮されています(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
赤かぼちゃラーメンを食べられるお店:
ひょっとこ亭
【福島の名物】お土産にはこれ!家族や友達に渡したいおすすめのお土産6選
19.ままどおる
良質な原材料にこだわったお菓子を創業以来販売し続けている、株式会社三万石から販売されている名物商品「ままどおる」。バターをふんだんに使った生地で、ミルク味のあんを包み込んだ素朴な味わいが人気を集めています。5個〜36個入りとさまざまな個数で販売しているため、大人数へ配るばらまき用のお土産としてもおすすめです。
福島土産の定番ともいえる「ままどおる」。柔らかくほろほろとした生地はほんのり甘く、ミルク味のあんとのバランスが絶妙です(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
ままどおるを購入できるお店一覧:
株式会社三万石「店舗一覧」
20.めひかり塩チョコ
いわき市にお店を構える「いわきチョコレート」の名物商品が、めひかり塩チョコです。いわき市の市魚である「メヒカリ」の形をしたチョコレートの中に、生塩キャラメルが入っており、二つの味を楽しめます。2008年には全国菓子大博覧会で、名誉総裁賞を受賞。高級感のあるパッケージのため、手土産としてもおすすめです。
甘さと塩味がちょうどよく混ざり合い、くせになる味わいのチョコレート菓子です(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
めひかり塩チョコを購入できるお店一覧:
いわきチョコレート「Online Shop&お取り扱い店」
21.ラヂウム玉子
福島市内から電車で約30分、福島県飯坂温泉にある1878(明治11)年創業の「阿部留商店」で販売されているのが、名物のラヂウム玉子です。ラヂウム玉子は、飯坂温泉の約70度の源泉を利用して作られた温泉卵。名前の由来は、日本で初めてラジウムを観測した場所が飯坂温泉だったことから。トロッとした半熟の白身と少し硬めの黄身は、ご飯のお供やおつまみにぴったりです。
白身に比べて黄身が硬めなので、箸で切るように崩すことができます。しょうゆを垂らして召し上がれ(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
ラヂウム玉子を購入するのにおすすめのお店一覧:
飯坂温泉オフィシャルサイト
22.あわまんじゅう
あわまんじゅうは会津地方に伝わる伝統的なお菓子。イネ科の雑穀である「あわ」と餅米を混ぜた生地であんこを包んだ名物です。あわの実をイメージした黄色い見た目もポイント。生地は冷めると少し固くなるため、食べる前に蒸気で蒸すのがおすすめです。出来立ての美味しさをぜひ自宅でご賞味ください。
鮮やかな黄色が印象的な皮は、「あわ」のつぶ感の残るもちもちとした食感です(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
あわまんじゅうを購入するのにおすすめのお店一覧:
柳津観光協会「〜赤べこ伝説発祥の地〜会津やないづ」
23.べこの乳商品
60年以上に渡り、会津地方で乳製品を販売している会津中央乳業。そんな会津中央乳業の名物は、原乳本来の風味を残す「べこの乳」を使用した商品です。特に、搾りたての生乳をそのまま使用した、添加物不使用の「べこの乳発 会津の雪(無糖)」はお土産におすすめです。濃厚でクリーミーな味わいは、一度食べると病みつきになるかも。
売店も備えた「アイス牧場」では、香料や着色料を一切使用せず、生乳本来の深いこくを強く感じられるアイスクリームが味わえます(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
べこの乳商品を購入するのにおすすめのお店:
会津中央乳業株式会社「アイス牧場」ほか
24.しそ巻
しそ巻は、一年間塩のみで漬けた大根を拍子切りにし、1本1本をしそで巻いたいわき名物の漬物です。塩抜きをした大根をしそで巻いた後、3回しょうゆに漬け込むため、深みのある味わいに仕上がります。かんだ瞬間の小気味良い音にご飯も進むはず。お茶請けにもおすすめです。いわきの伝統の味を、ぜひ自宅でも楽しんでくださいね。
手間ひまかけて作られた長谷保食品のしそ巻(写真:2023ふくしま観光素材提案集より)
しそ巻を購入するのにおすすめのお店:
有限会社長久保食品「長久保のしそ巻本舗」
福島で名物グルメを食べよう
いかがでしたか?福島で食べたいおすすめの名物グルメやお土産を紹介しました。どの名物も個性豊かで、美味しいものばかりですね。
福島へは、新幹線を利用すると東京から約1時間20分ほどで気軽にアクセスをすることができます。気になる名物を見つけた方は、次の週末や今度の旅行で、ぜひ福島へ足を運んでみてください。
Text:サブワーク太郎/Sakura Takahashi Edit:Erika Nagumo/Sakura Takahashi
Photo(特記ないもの):PIXTA
参考:
福島県移住ポータルサイト ふくしまぐらし。「福島県ってどんなところ?」/農林水産省「うちの郷土料理/福島県」/福島県観光情報サイト「ふくしまの旅」/福島市の観光Webメディア「福島市観光ノート」/会津若松観光ナビ/いわき市観光サイト/郡山市観光協会「郡山へ行こう!」/二本松市観光連盟ウェブサイト/郡山市・南東北内水面養殖漁業協同組合「鯉に恋する郡山」/会津坂下町役場「会津坂下町」/いわき市農林水産部水産課「常磐もの」/喜多方市ふるさと振興株式会社「道の駅 喜多の郷」/伝統会津ソースカツ丼の会/浪江町商工会/道の駅ひらた「しばざくらの里 道の駅ひらた」/尾瀬檜枝岐温泉観光協会/大内宿観光協会/蔵のまち喜多方 老麺会/白河観光物産協会「白河観光ガイド」/裏磐梯観光協会「湖沼の国 裏磐梯」/株式会社三万/いわきチョコレート/飯坂温泉オフィシャルサイト/柳津観光協会「〜赤べこ伝説発祥の地〜会津やないづ」/会津中央乳業株式会社/有限会社長久保食品