軽井沢の白糸の滝の見どころ
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日本全国には「白糸の滝」という名の滝がいくつもあります。白糸のように優しく流れる見た目から、そのように呼ばれているのですが、今回ご紹介するのは、長野県の軽井沢町にある白糸の滝。有名な人気観光スポット、軽井沢を訪れた際は合わせて訪れたい景勝地です。

この記事では、そんな白糸の滝の見どころと写真をより美しく撮る方法をご紹介します。

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静岡県【白糸の滝】絹糸のように優しく流れる滝を見にいこう

静岡県 < 富士山

静岡県【白糸の滝】絹糸のように優しく流れる滝を見にいこう 静岡県富士宮市にある「白糸の滝」。日本にはいくつも白糸の滝が存在し、特に軽井沢が有名です。富士山の伏流水が流れ落ちるこの滝は、世界遺産の富士山の構成資産にも登録。この記事では、観光情報やアクセスをまとめまています。

絶景

軽井沢の白糸の滝のベストシーズン


新緑の軽井沢の白糸の滝

軽井沢の白糸の滝は、一年中観光客で賑わいます。中でも人気の季節が、滝の周辺が新緑と紅葉に囲まれる季節。新緑は5月、紅葉は10月下旬から11月上旬が見頃となります。

白糸の滝の特徴


軽井沢の白糸の滝の大きく湾曲した様子

軽井沢駅からバスで30分ほどの距離にあり、駐車場から整備された遊歩道を進むと現れる白糸の滝。落差は3mと低いものの、同じ高さから無数の滝が流れ落ちる様子はまるで水のカーテン。また、幅が70mもあり湾曲しているのが特徴です。白糸の滝の上部に川はなく、すべて地層のすき間から水が流れ落ち、その水を利用した人工滝なのです。近くで見ると、岩肌から湧き水がしみ出ている様子を見ることができます。

湧き出す6年前の地下水


地層から流れ落ちる地下水

白糸の滝に流れ落ちている水は、すべて地下水が湧き出したものです。この地下水、浅間山に降った雨が約6年かけて湧き出しています。つまり、白糸の滝を流れているのは約6年前の水なのです。

また地下水が源流のため、常に水量が一定で水が濁ることもありません。時期や天候に左右されず、いつ訪れても美しい景色を見ることができます。

軽井沢 白糸の滝のおすすめ写真撮影方法


優しく流れ落ちる白糸の滝

優しく流れ落ちる滝の様子は、写真に収めたくなる絶景です。通常の写真撮影方法でも綺麗に撮れますが、より美しい白糸の滝の写真を撮る方法をご紹介します。

必要なものが、まずカメラ等を固定するための三脚。お持ちであれば一眼レフなどのカメラをご準備ください。写真アプリを使えばスマートフォンでも問題ありません。

カメラの設定でシャッタースピードを変えられるので、10秒から15秒程度に設定し、あとは三脚に固定して写真撮影するだけ。

その設定で写真撮影すると、上の写真のように水の流れが幻想的に写ります。この写真撮影方法は他の滝でも使えるので、ぜひ試してみてください。

軽井沢の白糸の滝は夜のライトアップも幻想的


軽井沢の白糸の滝のライトアップ

毎年、7月下旬から8月下旬の金・土・日曜日、クリスマスや冬シーズンに白糸の滝のライトアップイベントが開催されています。昼間とは違う夜ならではの美しさがあり、幻想的な雰囲気。

ライトアップと一緒にプロジェクションマッピングも行われ、さまざまな演出が行われます。

軽井沢 白糸の滝へのアクセス

最寄駅:白糸の滝(バス停)

長野駅からのアクセス

【長野駅】ー 北陸新幹線 / 東京方面
→【軽井沢駅】ー 路線バス・草軽交通 / 北軽井沢方面
→(白糸ハイランドウェイ)→【白糸の滝バス停】→ 徒歩(約5分)

東京駅からのアクセス

【東京駅】ー 北陸新幹線 / 金沢方面
→【軽井沢駅】ー 路線バス・草軽交通 / 北軽井沢方面
→(白糸ハイランドウェイ)→【白糸の滝バス停】→ 徒歩(約5分)

車でのアクセス

最寄りIC:上信越自動車道 碓氷軽井沢IC
白糸の滝周辺の駐車場:あり(無料)
※白糸の滝は入場無料ですが、マイカーの場合は白糸ハイランドウェイの通行料金がかかります。白糸ハイランドウェイは、旧軽井沢から峰の茶屋を結ぶ約10kmの有料道路で、軽井沢方面から群馬県の草津温泉へ行くのにも利用できます。

癒しを求めて長野県軽井沢・白糸の滝に行こう!

避暑地としても人気の高い軽井沢。自然に囲まれた白糸の滝も、優しい音で涼しさを感じられるスポットです。軽井沢を訪れた際は、グルメ、ショッピング、ホテル、散策だけでなくマイナスイオンたっぷりの自然も満喫してください。

軽井沢白糸の滝の周辺情報