氷柱について
氷柱が美しい埼玉県秩父市
秩父三大氷柱
三十槌の氷柱
あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)
尾ノ内氷柱(おのうちひょうちゅう)
秩父の周辺情報
まとめ

冬の寒い朝、家の軒先(のきさき)などで見られる「氷柱(つらら)」。氷柱以外にも雪や雹(ひょう)など、氷の呼び名は実にバリエーションが豊富です。その中でも、氷柱は比較的身近に見られる氷ではないでしょうか。小さな氷柱であれば、一度は目にしたことがある人が多いはず。

そんな氷柱を、非日常感ととも味わえるスポットがあるのが「埼玉県秩父(ちちぶ)市」。都心から日帰りできる秘境と言われています。冬の絶景として楽しめる秩父の氷柱は、「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」、「あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)」、「尾ノ内氷柱(おのうちひょうちゅう)」の3ヶ所。

秩父の氷柱はどれも巨大で、家で目にする氷柱とは比べものになりません。今回は、秩父で見られる氷柱の絶景を紹介します。

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夜景・イルミネーション

氷柱(つらら)について

氷柱とは


でき始めの氷柱

氷柱とは、水が滴る(したたる)時に冷やされて再び凍結したもの。家で氷柱ができる場合、屋根に積もった雪が溶け、垂れた水が凍ることで氷柱になります。多くの氷柱は真っ直ぐ伸びますが、風が強い時や屋根の雪に押されることで斜めや横に伸びる氷柱もあります。

氷柱は寒さが厳しい豪雪地帯にできやすいイメージがありますが、氷柱ができやすいのは意外にもある程度の寒暖差がある地域。これは氷柱ができるために、雪が溶けるくらいの暖かさと、外気が氷点下になる寒さの両方が必要だからです。

氷柱の語源


連なる氷柱

「氷柱」という言葉は元々、氷が下に向かって垂れる様子から「垂氷(たるひ)」と呼ばれていました。そこから、連なって並んでいるということから「連連(つらつら)」に転じ「氷柱(つらら)」になった、というのが氷柱の語源と言われています。

岩手県花巻市では、「たるひ」がなまった「たらし」という呼び名が現在も使われているとのこと。地域ごとに呼び名が変わるのも、氷柱の面白いところですね。ちなみに英語では「Icicle」と言います。

氷柱の大きさが異なる訳


氷柱の大きさは様々

氷柱には、太くて短い氷柱と細くて長い氷柱があります。寒い期間にできやすいのは短い氷柱。既にできている氷柱に沿って水滴が垂れる際に、その途中で凍ってしまうため、太くて短い氷柱ができあがります。

反対に、比較的暖かい期間にできやすいのが長い氷柱。暖かい期間は溶け出す水の量が多く、氷柱の先端まで水が垂れ下がってから凍るので、細くて長い氷柱になります。

また、氷柱の表面には波模様があるのをご存知ですか?氷柱が太くなる時に水の流れる量や気温が変化することで、氷柱の表面にわずかにできる凹凸。その凸部分は、よく冷やされるうえに熱が逃げやすいのでより大きくなります。その結果、氷柱の縞模様がはっきりと浮かび上がるのです。氷柱を見かけた際は、氷柱の表面まで観察してみては。

氷柱が美しい埼玉県秩父市

氷柱でイメージしやすいのが家の軒先。氷柱を身近に見ることができますが、氷柱を楽しめるのは軒先だけではありません。水量の少ない滝や滝しぶきが凍りついてできる氷柱もあります。そこで見られる氷柱は、軒先とは比べものにならないほどダイナミック。思わず目を奪われてしまいます。

そんな氷柱の中でも特にオススメなのが、埼玉県の秩父地方にある「秩父三大氷柱(ちちぶさんだいひょうちゅう)」。「つらら」ではなく「ひょうちゅう」と読む秩父三大氷柱は、その名の通り秩父の三つの氷柱を合わせた呼び名です。

秩父地方について


秩父の雲海

秩父地方は、埼玉県の西部に位置する水と森林に恵まれた自然豊かな場所です。秩父地方は周りを山に囲まれているため、冬は寒く夏は暑いという気候が特徴的。

秩父地方とは、秩父市と秩父郡の四つの町である「小鹿野町(おがのまち)」、「横瀬町(よこぜまち)」、「長瀞町(ながとろまち)」、「皆野町(みなのまち)」を合わせた地域を指します。

秩父の地質は秩父古生層(ちちぶこせいそう)といい、秩父は地震に強い所とされています。その昔、秩父地方は海だったので、化石も多く産出されるとか。

秩父のシンボル「武甲山(ぶこうざん)」の石灰岩を形成するのも、古代生物の死骸などが堆積したもの。秩父を訪れた際は、地質に注目してみるのも良いかもしれませんね。


秩父にある和同開珎

秩父の歴史は古く、日本武尊(やまとたけるのみこと)伝説や、日本最初の通貨とされる和同開珎(わどうかいちん)が発掘された遺跡もある場所です。

長い歴史を持つ秩父はお祭りも盛んで、一年中どこかでお祭りが行われていると言っても良いほど。東京から近距離にあるにも関わらず、秩父独自の文化が発達しています。自然とお祭りの宝庫である秩父は、都会の喧騒を忘れてリラックスするのにうってつけです。

都心から秩父へのアクセス


秩父と都心をつなぐ特急ラビュー

都心から日帰りできる秩父。電車を利用して訪れることができます。サクッと秘境を楽しみたい人は、秩父に足を運んでみるのが良いのではないでしょうか。

【都心から秩父へのアクセス】
西武池袋線「池袋駅」から特急ラビュー「西武秩父駅」(約1時間20分)
JR「東京駅」からJR高崎線「熊谷駅」で乗り換え、秩父鉄道「秩父駅」(約2時間30分)

秩父三大氷柱

秩父三大氷柱は、「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」、「あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)」、「尾ノ内氷柱(おのうちひょうちゅう)」の三つの総称。例年、1月中旬から2月中旬にかけて見頃を迎えます。

秩父三大氷柱は、寒い秩父エリアの冬の観光資源でもあり、秩父路の冬の風物詩。三つの内、天然の氷柱は三十槌の氷柱のみで、尾ノ内氷柱とあしがくぼの氷柱はともに人工の氷柱です。しかし、地形をうまく利用した立派な氷柱は、とても人工の氷柱とは思えません。

厳寒の秩父の地形が織りなす神秘の世界は、寒さが厳しいほど幻想的な空間に。気候に左右されるため、その年、その日によって姿や表情が変わります。

三十槌の氷柱(みそつちのつらら)


ライトアップされた天然の三十槌の氷柱

秩父三大氷柱の中で、唯一天然の氷柱である「三十槌の氷柱」。秩父市大滝の荒川上流に位置する氷柱です。実は三十槌の氷柱には、天然の氷柱だけでなく人工の氷柱も。

「三十槌の氷柱」という名前は、無数の槌(つち)のような氷柱が群れ集まった様子を表現して名付けられたそう。渓谷に対面すると、断崖の東西に2ヶ所の氷柱が目に飛び込んできます。

東側に位置するのが天然の氷柱。岩壁から湧き出す水が荒川へ滴り落ちることで氷柱が形作られます。荒川の水量によっては、氷柱全体が水面に写りこむ姿を目にできるかも。三十槌の氷柱は高さが約10m、幅は約30mとかなり横長。氷柱を中心とした、自然が生み出す神秘的な光景です。


人工の三十槌の氷柱

一方で、西側には人工の氷柱が存在します。天然の氷柱よりもさらに圧倒的なスケールの氷柱は秩父観光協会が手がけたもの。天然の氷柱と同じように、渓谷のゴツゴツした岩壁に沿って水を上から滴らせることで、氷柱は形成されています。

人工の氷柱のサイズは、天然の氷柱のなんと約2倍。天然の氷柱とはまた違った楽しみ方ができます。

三十槌の氷柱が見頃となる厳寒の時期は、大掛かりなライトアップが行われます。「三十槌の氷柱まつり」と銘打たれる中、透き通った青や黄色、赤などの鮮やかな光が氷柱を照らし、日中の氷柱よりもさらに幻想的。真冬の秩父観光の目玉イベントです。

【三十槌の氷柱の基本情報】
アクセス:西武秩父線「西武秩父駅」または西武秩父線「三峰口駅」から西武観光バス 三峯神社線 / 「三十場(みそば)」→徒歩(約15分)
住所:〒369-1901 埼玉県秩父市大滝4066
電話:0494-55-0707(秩父観光協会大滝支部)
開催期間:2022年1月7日(金)〜 2月23日(水・祝日)
 ※氷の状況により終了が早まる場合があります
ライトアップ期間:1月15日(土)〜2月20日(日)
公式HP:三十槌の氷柱

あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)


あしがくぼの氷柱

秩父三大氷柱で最もアクセスしやすいのが「あしがくぼの氷柱」。秩父郡横瀬町(よこぜちょう)にあります。西武秩父線の「芦ケ久保(あしがくぼ)駅」から徒歩約10分ほどで辿り着くので、氷柱初心者にもオススメ。幾重にも重なる氷柱に包まれ、ダイナミックな空間が演出されています。

あしがくぼの氷柱は、12月ごろから散水を始め、秩父の自然の寒さでじっくりと凍らせて造り上げられます。幅は約200m、高さは約30mで、斜面に造られた巨大なオブジェのよう。氷が地面から噴き出したように折り重なる様子は、氷のシャンデリアを思わせます。

どこをどう凍らせたら美しくなるかを考え抜いて造られた絶景は、まさに自然と人間の合作アート。氷柱の青が白く澄み切った空とコントラストを成し、モノクロの冬景色に色を注ぎ込んでくれます。


あしがくぼの氷柱の奥を走る西武鉄道

あしがくぼの氷柱は、2014年から始まりました。きっかけは2013年の西武鉄道の廃線危機。鉄道の利用客が減少する1,2月に観光客を誘致する一案として、横瀬町の地元住民らの提案されたことで開始しました。

氷柱の公開期間中は西武鉄道も協力し、特急の一部列車が速度を落とすなどして氷柱をさらに映えさせます。時間によっては氷柱と電車のコラボを見られることも。鉄道好きにはたまりませんね。

あしがくぼの氷柱では、土・日・祝日の17時から19時の間だけ実施されます。また今年は、土・日・祝日の入場には予約が必須。ライトアップされ暗闇に浮かび上がる氷柱を楽しみたい人は、予約をお忘れなく。

【あしがくぼの氷柱 基本情報】
アクセス:西武秩父線「芦ヶ久保駅」から徒歩(約10分)
住所:〒368-0071 埼玉県秩父郡横瀬町大字芦ヶ久保140-1
電話:0494-25-0450(横瀬町ブコーさん観光案内所)
開催期間:2022年1月8日(土)~2月23日(祝・水)
ライトアップ期間:上記期間中の土・日・祝日の17時〜20時(2月は18時〜20時) 
 ※一部の時間帯は事前予約制。予約サイトはこちら
公式HP:横瀬町観光WEBサイト

尾ノ内氷柱(おのうちひょうちゅう)


尾ノ内氷柱と吊り橋

秩父三大氷柱の中で、最も大きい「尾ノ内氷柱」。その規模はなんと、周囲約250m、高さ約60mにも及びます。両神山(りょうかみさん)を源流とした尾ノ内沢から、約500mもの長さのパイプを引いて造り上げます。

尾ノ内氷柱のシンボルは「吊り橋」。氷柱は遊歩道のスタート地点である吊り橋周辺に造られています。

尾ノ内氷柱があるのは秩父郡小鹿野町(おがのまち)。秩父市内から少し離れていますが、秘境ならではの氷柱鑑賞ができる、小鹿野町を代表する冬の観光スポットです。一番の見どころは、吊り橋からの氷柱。吊り橋からは「一番滝」が見え、夏の清涼感溢れる様子とは異なり、冬には神々しい輝きを放ちます。


ライトアップされた尾ノ内氷柱

尾ノ内氷柱の楽しみのクライマックスは、刻一刻と移り行くライトアップ。シンボルの吊り橋が「虹の架け橋」に変わり、幻想的な空間が幕を開けます。

ライトアップ中は吊り橋を渡れないので、人影がなく写真を撮るにはぴったり。まるで冬に生まれた異世界に迷い込んだように、声も出ないほどの感動を覚えます。ライトアップは期間中の土日しか行われないので、お見逃しなく。

【尾ノ内氷柱 基本情報】
アクセス:西武秩父線「西武秩父駅」から西武観光バス / 栗尾 または 小鹿野車庫行き
→「小鹿野役場」西武観光バス / 坂本行き
→「尾ノ内渓谷入口」→ 徒歩(約20分)
住所:〒368-0113 埼玉県秩父郡小鹿野町河原沢996-1
電話:0494-75-1381(西秩父商工会)
開催期間:2022年1月9日(日)〜2022年2月27日(日)
ライトアップ期間:2022年1月22日(土)〜2022年2月20日(日)の土曜日、日曜日の日没から午後8時
*天候や氷結状況、積雪等により開催期間の変更や中止あり
公式HP:西秩父商工会

秩父の周辺情報

都会にほど近い秘境「秩父」。秩父三大氷柱以外にも、見どころがたくさんあります。秩父に行った際にぜひ訪れたい、秩父の見どころを紹介します。

三峯神社


秩父市 三峯神社の鳥居

秩父市内にあり、関東屈指のパワースポットとして有名な「三峯神社(みつみねじんじゃ)」。「秩父神社」、「宝登山神社(ほどさんじんじゃ)」とともに、秩父三社と呼ばれています。秩父三社の中では秩父神社に次ぐ歴史を持つ神社で、秩父三社の中で最も高いところに位置します。

山間部の秩父市街地が海抜約240mなのに対し、三峯神社の標高は約1,100m。冬の寒い日は、秩父市街地が雨でも三峯神社が雪ということがあります。

境内の入り口の鳥居は、「三ツ鳥居」という三つの鳥居をくっつけたような珍しい形をしています。三峯神社の神の使い手はオオカミなので、鳥居の前に座るのは狛犬ではなくオオカミ。三峯神社の御朱印やお守りにも、オオカミが描かれています。


秩父 三峯神社の御神木

拝殿の脇を固めるのは、樹齢800年と言われる御神木(ごしんぼく)。鎌倉時代の武将「畠山重忠(はたけやましげただ)」が奉献したとされるため、別名は「重忠杉」とも呼ばれています。「神木より発する『氣』は活力そのもの」と立て札に示されるように、御神木に宿る「氣」をここで授かります。

他にも夫婦円満や家内安全など、多くのご利益がある三峯神社。秩父探索とともに、関東屈指のパワーを受け取ってみてはいかがでしょうか。

【三峯神社 基本情報】
アクセス:西武秩父線「西武秩父駅」から西武観光バス 三峯神社線 / 「三峯神社」(約1時間15分)
住所:〒369-1902 埼玉県秩父市三峰298-1
電話:0494-55-0241
昇殿参拝の申し込み時間:9:00~16:00
御神札・御守・御朱印の授与:9:00~17:00

羊山公園


秩父 羊山公園の芝桜の丘

秩父市と秩父郡横瀬町との間に広がる「羊山公園」。秩父市の中心市街地の東側、秩父のシンボル「武甲山」の麓(ふもと)にあります。中でも見どころなのが、羊山公園の南部分にある「芝桜の丘」。9種類、40万株以上の芝桜が植えられ、毎年4月中旬から5月上旬に見頃を迎えます。

羊山公園には起伏があり、中央の谷部分が遊歩道になっていて、左右のなだらかな斜面に芝桜が咲き誇ります。高い所から全体を見下ろしたり、低い所から見上げたりと、楽しみ方は十人十色。

天候に恵まれると、秩父のシンボル武甲山をバックに、ピンクのじゅうたんを見ることができます。公園内には芝桜のみならず桜の木もあり、羊山公園は秩父地方の桜スポットの一つです。

【羊山公園 基本情報】
アクセス:西武秩父線「横瀬駅」から徒歩(約20分) もしくは秩父鉄道「御花畑(芝桜)駅」から徒歩(約20分)
住所:〒368-0023 埼玉県秩父市三峰大宮6360
電話:0494-24-7481
営業時間:24時間(芝桜まつりの時は8時〜17時)

長瀞渓谷


秩父郡 長瀞渓谷のライン下り

秩父郡長瀞町にある「長瀞渓谷」。「ライン下り」や「岩畳(いわだたみ)」が有名で、秩父鉄道・秩父本線の「長瀞駅」から徒歩約5分で辿り着きます。秩父渓谷の中でも、都心部からのアクセスが抜群。秩父の豊かな緑と岩畳と清流の三つが、長瀞の清らかな景観を作り上げています。

ここにある「岩畳」は、秩父盆地の水を集めながら流れる荒川が、岩を侵食することで生じたもの。1924年には国の天然記念物に指定されました。珍しい地形の岩を見物すべく多くの観光客が訪れ、岩畳についた別名は「地球の窓」。荒川に沿って、幅約50m、長さ約600m続きます。

長瀞でもう一つ有名なのが、「荒川ライン下り」。岩畳の中をゆっくりと、時にはスリル満点に、川下りの醍醐味を味わうことができます。船の上からだと真横から岩畳を見るので、上から見るのとはまた違った楽しみ方ができるのが嬉しいところ。

春は桜を見ながら、夏は涼しさを求めて、秋は紅葉を楽しみ、冬はこたつ船で温まりながら、季節を問わず楽しむことができます。

【長瀞渓谷 基本情報】
アクセス:秩父鉄道「長瀞駅」から徒歩(約5分)
住所:〒369-1300 埼玉県秩父郡長瀞町
電話:0494-660-307(長瀞町観光案内所)

氷柱とともに秩父を満喫しよう

今回は、自然と人の手が作り上げる芸術「秩父三大氷柱」を紹介しました。寒いからこそ氷柱が美しい秩父地方。都心からアクセスしやすい秩父の冬には、見逃せない絶景があります。

秩父の自然とライトアップした氷柱が織りなす景観は、まさに氷と光のアートのよう。ぜひ秩父を訪れ、幻想的な世界に酔いしれてみてはいかかでしょうか。