【定番の名物】新潟に来たらまずはこれを食べよう
【地元の名物】新潟にしかない美味しいもの
【お土産に名物】ライターおすすめの新潟銘菓
美味しい食べ物たくさんの新潟で名物グルメを味わおう

本州中央よりやや北寄りの日本海側に位置する、縦に細長い県「新潟」。東京駅から新潟市までは新幹線で約2時間、大阪からは飛行機で約1時間と、意外にも首都圏から近くアクセス良好な地域です。

この記事では、新潟出身のライターが新潟観光でぜひ食べてほしい名物を詳しく紹介します。現地で食べられるグルメからお土産にできるお菓子まで、おすすめするのは全14種類。新潟を訪れる予定のある方は参考にしていただけるとうれしいです。

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絶景

【定番の名物】新潟に来たらまずはこれを食べよう

1.イタリアン

新潟県民にとってはお馴染みのローカルファストフード店みかづきの「イタリアン」。名前に反して、使用している麺はパスタではなく中華麺で、その正体は焼きそばです。具材にはもやしやキャベツがたっぷり。麺は自社製で、時間が経っても伸びにくいよう太く短く仕上げました。じっくり炒めた玉ねぎを混ぜ込んだ、やさしい甘さのトマトペーストが印象的な味わいです。

定番のトマトの他、通常メニューではカレーソースやホワイトソースなどがあり、季節限定メニューが出ることも

定番のトマトの他、通常メニューではカレーソースやホワイトソースなどがあり、季節限定メニューが出ることも

実は新潟名物「イタリアン」は2種類あることを知っていますか?前述したイタリアンは主に下越エリアや上越エリアで食べられているもの。中越エリアでは、長岡市を中心に展開するローカルファストフード店フレンドの「イタリアン」が主流です。フレンドのイタリアンは、みかづきのものとは味や麺の太さが違うよう。両社の社長が親友同士だったことから、この2社が「イタリアン」の販売を始めました。

【イタリアン提供店一覧】
提供店:みかづき店舗情報|みかづきフレンドマップ|フレンド

2.たれかつ

新潟のたれかつの最大の特徴は、卵でとじないこと。そぎ切りにした豚肉に薄くパン粉をまぶして揚げ、揚がったかつをみりんや砂糖で甘く味付けしたたれにくぐらせ、ご飯の上にのせたら完成です。薄めでもふっくらとジューシーなかつからは透き通った脂がにじみ出し、たれがよく染みた衣やご飯が食欲をそそります。ザクザクとした衣の歯応えはやや少ないものの、しっかりと肉のうま味をかみ締められる一品です。

甘じょっぱいたれと、ダイレクトに伝わる肉のもちもちとした弾力感がくせになります(写真:公益社団法人 新潟県観光協会)

甘じょっぱいたれと、ダイレクトに伝わる肉のもちもちとした弾力感がくせになります(写真:公益社団法人 新潟県観光協会)

【たれかつ提供店一覧】
提供店:新潟のソウルフード「タレかつ丼」 地元民が選ぶおすすめ5店舗を紹介!|にいがた観光ナビほか

3.油揚げ

新潟名物の油揚げといえば、長辺約20cm、短辺約6cm、厚さ約3cmと、サイズが通常の油揚げの約3倍もあることが大きな特徴。そんな食べ応えある「ジャンボ油揚げ」は、長岡市栃尾地域が本場です。揚げたてはふっくらとしてとてもジューシー。たこ焼きのような感覚で、七味やネギ、かつぶしやマヨネーズなどをかけていただきます。

新潟県内のスーパーでは、家庭用のジャンボ油揚げを販売しているお店も多数

新潟県内のスーパーでは、家庭用のジャンボ油揚げを販売しているお店も多数

独特のふっくらとした食感は、油揚げ専用に作られた豆腐のような生地を、低温油と高温油で1回ずつ揚げることで生まれるもの。うま味たっぷりの油揚げは、前述のようにそのままでも、煮物などの料理に使用しても美味しく食べられます。わが家では、二つに割った油揚げの間にチーズやネギ味噌をはさみ、オーブンで焼くのが定番でした。お土産に購入したら、ぜひいろいろな食べ方を試してみてください。

【油揚げ提供店一覧】
提供店:栃尾名物あぶらげ(油揚げ)|(一社)栃尾観光協会ほか

4.ラーメン

新潟では行く先々でラーメン店を目にします。総務省の家計調査によれば、新潟の人たちがラーメンにかける外食費用は全国トップクラスで、2022年の調査では全国1位を獲得。県内でもラーメン食を盛り上げる動きが盛んで、地元では「長岡ショウガしょうゆ」「燕背脂」「新潟濃厚みそ」「新潟あっさりしょうゆ」「三条カレー」からなる「新潟5大ラーメン」というフレーズも浸透しつつあります。

写真は燕市名物の背脂ラーメン。ラーメンが冷めないようスープの表面を豚の背脂で覆ったことが、発祥のきっかけといわれています

写真は燕市名物の背脂ラーメン。ラーメンが冷めないようスープの表面を豚の背脂で覆ったことが、発祥のきっかけといわれています

それぞれ発祥とされる地域の名前を冠した5種類のラーメンは、名前の通り個性豊かな味わいで県民や観光客を楽しませています。この他にも、若手料理人による創作ラーメンや懐石料理人による和食の技を生かしたラーメンなど、まだまだ新潟ラーメンの可能性は拡大中。各店の味を食べ比べて、お気に入りの一杯を探すのも楽しいかもしれません。

【新潟5大ラーメン提供店一覧】
提供店:新潟のラーメン特集!新潟5大ラーメン|にいがた観光ナビ燕背脂ラーメンMAP|一般社団法人燕市観光協会三条カレーラーメン|三条市公式観光サイトほか

参考:家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(2020年(令和2年)~2022年(令和4年)平均)|総務省

5.ぽっぽ焼き

ほのかな香ばしさをまとった、黒砂糖と小麦粉で作るやさしい甘さのお菓子。片手で食べやすい棒のような形で、もっちりとした食感が特徴です。新潟の縁日には、必ずといって良いほどぽっぽ焼きの屋台が出店しています。新潟の祭りにお出かけの際には、ぜひご賞味あれ。

紙袋を抱えてぽっぽ焼きを頬張りながら歩く人の姿は、新潟の縁日の名物風景です

紙袋を抱えてぽっぽ焼きを頬張りながら歩く人の姿は、新潟の縁日の名物風景です

新潟市中央区にある白山神社の大鳥居前では、祭り期間外でもぽっぽ焼きの屋台が出ていることが多いので、古町方面に訪れる方はチェックしてみてくださいね。ほかにもぽっぽ焼きを販売している常設店舗があるので、足を運んでみては。

【ぽっぽ焼き提供店一覧】
提供店:【ぽっぽ焼きお店まとめ】お祭りがないとき、新潟県民はどこで「ぽっぽ焼き」を食べればいいのか/新潟市・新発田市|にいがた観光ナビほか

6.笹だんご

新潟の名物として、全国的にその名が知られる笹だんごですが、実は500年も前から食べられていたといわれています。あんこ玉入りのヨモギ団子を笹の葉でくるみ、スゲやイグサなどの紐でしばって仕上げた笹団子は、バナナの皮をむくように笹の葉をむいて食べるのがおすすめ。あんこの代わりに甘辛いきんぴらごぼうが入った笹だんごを置いているお店もあります。

定番のあんこか、ローカル名物のきんぴらごぼうか…。迷ったら両方買って食べ比べてみましょう

定番のあんこか、ローカル名物のきんぴらごぼうか…。迷ったら両方買って食べ比べてみましょう

【笹だんご提供店一覧】
提供店:笹団子が買えるお店|江口だんご店舗一覧|田中屋本舗ほか

【地元の名物】新潟にしかない美味しいもの

7.のっぺ

のっぺは、里芋をはじめとする野菜や、練り物などを入れて作る煮物です。いまや新潟の名物として県外観光客に振る舞われるのっぺは、もともと正月に食べる家庭料理として親しまれてきました。地域によって使用する具材が異なる点が特徴の一つ。代表的な違いの一つに、タンパク質として沿岸部では鮭やイクラを、山間部では鶏肉を入れるというものがあります。

素材から染み出たうま味と絶妙なとろみがくせになり、箸が進みます

素材から染み出たうま味と絶妙なとろみがくせになり、箸が進みます(写真:公益社団法人 新潟県観光協会)

【のっぺ提供店一覧】
提供店:地元ライター厳選!新潟の郷土料理「のっぺ」を楽しめるお店3選|にいがた観光ナビほか

8.五色だんご(江口だんご)

1902(明治35)年創業の老舗団子店・江口だんごの名物、色味もカラフルな五色だんご。注文してから作ってくれるので、出来立てのもちもち食感とお米のいい香りが堪能できます。甘すぎないあんこ、甘みと塩味のバランスが絶妙なみたらし、しょうゆの風味を感じるのり…。一度に食べても飽きのこない定番の構成は、一人でじっくり味わうのも、複数人でシェアするのもおすすめです。

五色だんごは5本入り915円。左から、こしあん・抹茶・ごまだれ・みたらし・のり。5本を好きな組み合わせで購入することもできる(写真提供:株式会社 江口だんご)

五色だんごは5本入り915円。左から、こしあん・抹茶・ごまだれ・みたらし・のり。5本を好きな組み合わせで購入することもできる(写真提供:株式会社 江口だんご)

賞味期限は当日中なので、ぜひ観光途中に立ち寄り味わってほしい五色だんご。江口だんご各店で販売していますが、特に本店と摂田屋店では趣ある喫茶スペースで団子をいただくことができます。五色だんご以外にも、抹茶などのドリンク、自家製寒天入りのあんみつやプリンなど、特徴的な喫茶メニューを多数用意しているので、ぜひご賞味ください。

【江口だんご本店の基本情報】
住所:新潟県長岡市宮本東方町52-1
営業時間:店頭販売9:00〜18:00、喫茶10:00〜17:30(L.O.17:00)
定休日:元日
江口だんごの店舗一覧

9.へぎそば

木を剥いだ板で作るお盆の一種、折敷(おしき)を「へぎ」と呼び、へぎの上にのせたそばを「へぎそば」と言います。そば自体には、緑色で滑らかという特徴がありますが、実はそばの滑らかさあってのへぎそば。箸で取りやすいよう一口分ずつきれいに巻かれたそばには、ふのりという海藻が練り込まれており、それが滑らかさの元になっています。

そば粉だけで作るそばとは異なる、つるつるとした食感を堪能してください

そば粉だけで作るそばとは異なる、つるつるとした食感を堪能してください

へぎそばの発祥地といわれる魚沼地域では、織物産業が盛んでした。織物の強度を上げるために使われていた海藻「ふのり」を練り込むことで、へぎの上に美しく盛り付けられるほど滑らかなそばが生まれたのです。多くの店では、複数人分のそばが同じへぎに盛り付けられるので、ぜひ友達や家族どうしで食べてみてくださいね。

【へぎそば提供店一覧】
提供店:「へぎそば」ってなぁに?|新潟県十日町市ほか

10.半身揚げ

鶏の半身を骨ごとカリカリに揚げた豪快な唐揚げです。新潟市民にとってはおなじみの名物で、家族や親戚など人が多く集まるイベントごとの際に食べるという家庭も多いのではないでしょうか。アルミホイルが巻かれた骨の部分を持ってかぶりつくと、カレー味の薄い衣がパリッと割れて、中からむっちりとしてジューシーな鶏肉が現れます。

有名チェーン店のチキンよりも大きいので、独り占めしてお腹いっぱい食べるもよし、何人かで分け合うもよし

有名チェーン店のチキンよりも大きいので、独り占めしてお腹いっぱい食べるもよし、何人かで分け合うもよし(写真:公益社団法人 新潟県観光協会)

半身揚げの元祖「せきとり」初代店主が、戦後まもない時期に「捨てる部位を減らそう」と鶏1羽のまるごと半分を揚げたことが、半身揚げの始まりといわれています。その際、子どもたちに親しんでもらうためカレー粉を味付けに使ったことが、現在まで残る「半身揚げ=カレー味」というイメージに結びつきました。

【販売情報】
商品販売箇所:店舗案内|鳥専門店せきとりほか
公式サイト:鳥専門店せきとり

11.浜焼き

長岡市の寺泊や出雲崎町をはじめ、新潟の沿岸地域で多く見られる、魚介類をまるごと炭火で焼いた名物グルメです。太い竹串に刺さった焼きたての大きな魚介は、外側は香ばしく身はホクホクの味わい深い一品。軽く塩味がきいていることもありますが、素材のうま味をダイレクトに感じられるので、新潟のおいしい魚が食べたいという方にはおすすめです。

お祭りの屋台飯のようなエンタメ性もあり、お腹も満たされるためランチにしても良いですね

お祭りの屋台飯のようなエンタメ性もあり、お腹も満たされるためランチにしても良いですね(写真:公益社団法人 新潟県観光協会)

浜焼きを販売する鮮魚センターなどの中には、店先に並ぶ地元産の新鮮な魚介類の中から、お客さんが選んだものを浜焼きにするサービスを行う店も多くあります。沿岸地域にお出かけの際には、ぜひお立ち寄りください。

【浜焼き提供店一覧】
提供店:日本海フィッシャーマンズケープ魚の市場通りピアBandaiほか

【お土産に名物】ライターおすすめの新潟銘菓

12.夏花火パイ(ガトウ専科)

日本三大花火大会の一つ「長岡まつり大花火大会」で打ち上げられる、幅600mもの正三尺玉をモチーフにしたパイ。じっくりと低音で焼き上げられたパイ生地はサクッと軽く、開封の瞬間からバターの香りを感じられます。表面のザラメのカリカリとした食感と甘みが、香ばしさをまとうパイ生地と混ざり合い、生地の軽さに反した深い味わいを感じられるでしょう。

夏花火パイ4枚入箱(581円)。地元長岡への愛情と長岡の花火への特別な思いを込め、中身・袋・箱のデザインは全て花火をモチーフにしている(写真提供:株式会社美松)

夏花火パイ4枚入箱(581円)。地元長岡への愛情と長岡の花火への特別な思いを込め、中身・袋・箱のデザインは全て花火をモチーフにしている(写真提供:株式会社美松)

発売当初は夏限定の商品でしたが、その人気ぶりに応え、現在は通年で販売されています。日本トップクラスの大きさを誇る正三尺玉の形に近づけるため、熟練スタッフの手で日々試行錯誤を重ねながら作られている夏花火パイ。オンライン通販では売り切れている場合も。日持ちもするので、ぜひ新潟観光の際には県内のガトウ専科各店でお買い求めを!

【ガトウ専科 夏花火館の基本情報】
住所:新潟県長岡市今朝白2-5-15
営業時間:店頭販売8:00~20:00、喫茶10:00~17:30(L.O.17:00)
定休日:なし(ただし年末年始は営業時間変更の場合あり)
ガトウ専科の店舗一覧

13.生キャラメルの羊羹(百花園)

希少な佐渡バターと砂糖を丁寧に焦がした自家製生キャラメルに、白あんを合わせた羊羹(ようかん)。伝統と革新を重んじる百花園らしい、和菓子と洋菓子の製法を融合させたお菓子です。口に運ぶと、キャラメルの香ばしさとあんのこくを同時に感じられ、その新鮮な味わいに驚くことでしょう。上にのせられた乾燥イチジクの酸味も絶妙なアクセントです。

生キャラメルの羊羹は1個270円。洋菓子と和菓子をフュージョンさせた独特な味わいに、魅了される人が後を絶たない(写真提供:株式会社 百花園)

生キャラメルの羊羹は1個270円。洋菓子と和菓子をフュージョンさせた独特な味わいに、魅了される人が後を絶たない(写真提供:株式会社 百花園)

見た目も味も洗練された、上品な甘さの生キャラメルの羊羹。お取り寄せグルメを紹介する全国紙の特集に掲載されたり、著名人お気に入りのお菓子としてテレビ放映されたりと、県外でも評判になっています。1個から購入できるので、自分用のお土産や、親しい人への贈り物としても利用できるのが嬉しいポイント。常温で20日間日持ちがするので、新潟観光のお土産にはもってこいです。

【百花園本店の基本情報】
住所:新潟県新潟市中央区営所通1-321
営業時間:9:00〜18:30
定休日:なし
百花園の店舗一覧

14.サラダホープ(亀田製菓)

国内の米菓業界をけん引してきた亀田製菓株式会社が手がける、もち米を原料とした縦長いひとくちサイズのあられ菓子「サラダホープ」。サクサクの軽い生地やまろやかな塩味、口溶けの良さに、食べる手が止まらなくなった経験がある方も多いのではないでしょうか。私自身、何回かに分けて食べようと思っていたサラダホープを一気に食べてしまったことが幾度となくあります。

90gサラダホープ(参考小売価格218円)。生地がとても軽く塩味も絶妙なので、気づくと袋が空になっていることうけあい(写真提供:亀田製菓株式会社)

90gサラダホープ(参考小売価格218円)。生地がとても軽く塩味も絶妙なので、気づくと袋が空になっていることうけあい(写真提供:亀田製菓株式会社)

サラダホープの販売開始は1961(昭和36)年と、60年以上も新潟県民に愛されてきたロングセラー商品。亀田製菓の現在の販売商品の中では、一番歴史の古いお菓子です。基本的には新潟限定販売の商品で、地元スーパーや、空港や駅のお土産物売り場で購入できます。店頭では限定フレーバーを取り扱っている場合もあるので、新潟観光の際にぜひ探してみてくださいね。

美味しい食べ物たくさんの新潟で名物グルメを味わおう

新潟ならではの美味しいものを紹介してきました。冬の大雪や美味しいお米、有名な日本酒などで話題になることが多い新潟ですが、県民だから知っている名物グルメがたくさんあるんです。

もちろん、記事で紹介しきれなかった魅力的な食べ物は他にもたくさん!ぜひご自身で新潟を訪れて、地元ならではの名物グルメを堪能してください。


Text:Sakura Takahashi
Photo:PIXTA(特記ない場合)


参考:
新潟県新潟観光ナビ|公益社団法人 新潟県観光協会うちの郷土料理(新潟県)|農林水産省新潟名物「イタリアン」のみかづき<資料館>|(株)みかづき・あんみつ姫イタリアン|みかづき栃尾名物あぶらげ(油揚げ)|(一社)栃尾観光協会佐藤豆腐店家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市(※)ランキング(2020年(令和2年)~2022年(令和4年)平均)|総務省そばへのこだわり|小嶋屋総本店「へぎそば」ってなぁに?|新潟県十日町市鳥専門店せきとり鳥専門店せきとり(オフィシャルサイト)日本海フィッシャーマンズケープ魚の市場通り|寺泊観光協会ピアBandai株式会社江口だんごガトウ専科(株式会社美松)株式会社百花園亀田製菓株式会社