倉敷考古館の白い壁と橋

倉敷考古館

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岡山県の南部倉敷市に位置する「倉敷考古館」。1950年、江戸時代の土蔵造りの米倉を改装して開館しました。 考古館の建物は倉敷を象徴する倉として、ポスターや切手をはじめ様々なデザインに使用されており、注目を集めています。館内では「吉備」地方を中心に、旧石器時代から鎌倉・室町時代にかけて発見された遺物が展示されており、その数約1500点にも及びます。 さらに国外のものでは、古代ペルーのアンデス文明の土器や織物、イランの考古学資料、中国の文化財など、幅広い遺物が展示されています。

基本情報

Address
〒710-0046
岡山県倉敷市中央1-3-13
Phone
086-422-1542
Hours
09:00〜17:00(最終入館16:30)
Closed
・月曜日・火曜日
・年末年始
Fee
大人:500円
大学・高校生:400円
中学・小学生:300円

アクセス

  • From岡山駅
    JR伯備線 / 新見方面
    →【倉敷駅】→徒歩(約12分)
  • From岡山空港
    連絡バス・下津井電鉄・空港リムジンバス / 倉敷駅前方面
    →【倉敷駅前バス停】→徒歩(約14分)

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