大間崎灯台

本州最北端の地・大間崎から約600mの沖合に浮かぶ「弁天島」。島の中央より少し北側に白と黒のストライプが特徴的な「大間埼灯台」が立っています。 1920年に津軽海峡を渡る船の安全確保のために建てられた、高さ37mの灯台。日本の灯台50選にも登録されています。 弁天島に渡るための定期便は用意されていないため、アクセスには漁船をチャーターすることが必要。大間崎からも弁天島と灯台の光景を楽しむことができるでしょう。また、弁天島は約2万羽のカモメ類の大繁殖地としても知られています。
基本情報
〒039-4601 青森県下北郡大間町大間弁天1
0175-37-2233(大間町観光協会)
24時間
年中無休
無料
アクセス
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From下北交通 大間崎バス停
徒歩すぐ