東京の離島ってどこ?いくつあるの?
伊豆諸島
伊豆大島
利島
新島
式根島
神津島
三宅島
御蔵島
八丈島
青ヶ島
小笠原諸島
父島
母島
東京から日帰りで行ける関東近郊の島
猿島
初島
離島へのアクセス方法
まとめ

「東京の近くで南国のようなリゾート気分を味わいたい!」
そんな時は東京からおよそ1時間以内で行けちゃう最高にアクセスのいい離島へ。

伊豆諸島の9島(伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島)と小笠原諸島の2島(父島と母島)の計11島からなる東京の離島。実は白い砂浜にヤシの木、カラフルなトロピカルジュースまでリゾートらしい雰囲気満載なのです。

東京の離島ではシュノーケリングやダイビング、ドルフィンスイムなど海でのアクティビティはもちろん、トレッキングやトレッキングにも挑戦できます。今回は東京の離島一覧とそれぞれの島の魅力に加え、関東近郊の島である初島や猿島も含めて紹介します。

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車で行く【沖縄離島】おすすめ11選!綺麗な海と日帰り島巡りへ

沖縄県 < 離島

車で行く【沖縄離島】おすすめ11選!綺麗な海と日帰り島巡りへ 綺麗なビーチや海が魅力的な沖縄の離島。ホテルやリゾートに滞在する人やツアーで島巡りをする人が増加しています。しかし、フェリーが中心の離島は行き方が難しいことも。今回は車を使って日帰り旅行で行ける、2022年沖縄離島おすすめ11選を紹介します。

東京の離島ってどこ?いくつあるの?


小笠原諸島の透き通る海

東京の離島は、伊豆諸島の9島(伊豆大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島)と小笠原諸島の2島(父島と母島)の計11島からなる、美しい自然と海の豊かな恵みを持ち合わせる島々です。

これらの離島は23区に属するわけではなく東京都の村として登録されています。

「伊豆諸島は伊豆という名を持つのになぜ東京なの?」という疑問を持つ人もいるのではないでしょうか。


神津島にある神秘的な絶景「千両池」

伊豆諸島はもともと江戸時代、幕府管轄の土地でしたが、明治時代になり廃藩置県とともに足利県(旧伊豆国)の管轄下になります。その後足利県が解体され、旧伊豆国が静岡県に合併。伊豆諸島も静岡県の所属となりました。

一度は静岡県管轄の島となった伊豆諸島ですが、時代と共に東京の方が行政も円滑に進むということで移管が決定。1878年1月11日に伊豆諸島は再び東京府の所属となりました。

伊豆諸島

伊豆大島(いずおおしま)


大島の海岸から広がる海

「伊豆大島」は東京都の離島の中で一番近い島で、リゾート気分を味わえる人気の高い観光地。東京からのアクセスが抜群で、高速ジェット船なら約1時間45分、飛行機なら約25分で行くことができる近さです。

伊豆諸島で最も大きい大島には駐車場が5ヶ所あるので、レンタカーを借りたりツーリングしたりしながら島内を回るのもおすすめ。1泊2日の旅行はもちろん、日帰り旅行でも十分楽しめます。


まるでバームクーヘンのような美しい縞模様の地層切断面

大島のシンボル「三原山」や日本唯一の砂漠と表される「裏砂漠」は、火山島である大島ならではの景色を見せてくれます。大島循環線沿いにある地層切断面もおすすめスポットの一つ。目の前に広がる巨大な黄土色の美しい縞模様はまるでバームクーヘンのような迫力のある自然の造形物です。


大島の漆黒の空に広がる星々

大島の最大の魅力はなんといっても青々と透き通る広大な太平洋の絶景。色とりどりの魚たちが澄みきった真っ青な海を彩ります。釣りや水泳、ダイビングを楽しんだ後には温泉で体を温めましょう。心も体もゆったりとあたたまる非日常的なひとときを過ごせます。

自然の中に佇むのが「大島公園動物園」。大人だけでなく子供も楽しめるのが大島の魅力です。離島の広い土地を活用した乗馬を体験するもよし、満点の星空を観察するもよし、普段都会では味わえない経験を存分に楽しめます。

【伊豆大島の基本情報】
アクセス:
①調布飛行場から飛行機で約25分
②竹芝桟橋から高速ジェット船で約1時間45分
③大型客船で約6時間(夏季)、約8時間(冬季)
公式サイト:伊豆大島観光協会

利島(としま)


海から見た東京の離島「利島」

約20万本の椿が自生する東京都の離島「利島」。冬には島中で、真っ赤な花びらの真ん中に黄色い雄しべが存在感を放つ椿の花があちこちに咲き乱れます。漁業も盛んな利島では採れたてほやほやの海の幸も堪能できます。

利島港周辺には約20頭のイルカが棲みついています。船上から見ることのできるイルカウォッチングや一緒に泳いで遊ぶドルフィンスイムは大好評。ライセンスがなくても小学生以上なら誰でも体験できます。

【利島の基本情報】
アクセス:
①調布飛行場から飛行機で約30分+ヘリコプターで約10分
②竹芝桟橋から高速ジェット船で約2時間25分
③大型客船で約7時間35分(夏季)、約9時間40分(冬季)
公式サイト:利島村ホームページ

新島(にいじま)


新島の青い海の先に広がる海岸「羽伏浦海岸」

「新島」は波の質が良いと評判でサーファーに愛されている島。東海汽船の高速ジェット船で約2時間50分、飛行機なら約40分と東京からアクセスしやすく、日帰りでも行ける離島です。伊豆諸島では珍しい真っ白な砂浜が作り出すビーチでは南国のリゾート気分を味わえます。

夏場には海水浴やシュノーケリングがおすすめ。新島の海水は透明度が高く、雄大な海を優雅に泳ぐ魚たちの姿を見ることができます。釣りやサーフィンなど思う存分遊んだ後は、旅の疲れを癒しに24時間入浴自由な「湯の浜露天温泉」へ。満天の星空の下で温泉を満喫しましょう。


コーガ石で掘られた「モアイ像」

島のいたるとこで出くわす石像は、イタリアと新島でしか採れないコーガ石で掘られた「モアイ像」。モアイとは島の言葉で、協力する・助け合うという意味です。渋谷駅前にあるモアイ像は新島から贈られたものなのだそう。

お土産には新島の特産品「新島ガラス」がぴったり。コーガ石で作られたガラス製品は透き通ったオリーブグリーンカラーを纏い、高級感あふれる大人かわいい色合いを見せます。販売だけでなく、自分で作って持ち帰ることができる手作り体験も実施しています。

【新島の基本情報】
アクセス:
①調布飛行場から飛行機で約40分
②竹芝桟橋から高速ジェット船で約2時間50分
③大型客船で約8時間30分(夏季)、約9時間40分(冬季)
公式サイト:新島観光協会

式根島(しきねじま)


幻想的な地形で美しい景色をみせる秘境「泊海水浴場」

複雑なリアス式海岸を持つ「式根島」。豊かな恵みをもたらす地形を利用したさまざまなマリンアクティビティを楽しめます。海水浴や釣りだけでなく、ダイビングやボートを借りて島一周体験などもできます。

海だけでなくハイキングなどいろいろ遊べる式根島では、島の食材をメインに使った郷土料理を堪能できます。飲食店だけでなく旅館やホテル、民宿から最近人気沸騰中のグランピング施設まで用意されています。


温泉に浸かりながら広大な太平洋をみることができる「松が下雅湯」

新島同様、式根島にも24時間無料の露天温泉が湧き出ています。そのうちの一つである「地鉈温泉(じなたおんせん)」は海水と混じっており、潮の満ち引きにより一定時間しか入れない特別な温泉なのです。

式根島にある温泉は地鉈温泉に加え、切り傷や擦り傷に効果的な「足付温泉(あしつきおんせん)」や潮の満ち引き関係なく入ることのできる「松が下雅湯(まつがしたみやびゆ)」の計3ヶ所。

水着のままで入れるので、ダイビングや海水浴、釣りなどで遊んだ後にそのままジャブンと飛び込めちゃうのが最高です。大自然を見ながらゆったりとした時間を過ごせます。

【式根島の基本情報】
アクセス:
①調布飛行場から飛行機で約35分+連絡船で約15分
②竹芝桟橋から高速ジェット船で約3時間10分
③大型船で約9時間(夏季)、約11時間5分(冬季)
公式サイト:式根島観光協会

神津島(こうづしま)


神津島の美しい白い浜辺に広がる前浜海岸

「伊豆諸島の水配り伝説」をはじめとする多くの民話が残る「神津島」。伊豆諸島の水配り伝説とは昔、島の神々が集まり、生命の源である水をそれぞれの島にどう分配するかを決める会議が行われたという神話です。中でも「多幸湧水」は東京名湧水57選に選ばれています。


天井山にできた白い砂浜「裏砂漠」

この逸話の舞台となったのが花の銘仙にも選ばれた天井山。ハイキングだけでなく、白い砂浜が一面を覆いまるで月面のような光景をみせる「裏砂漠」やハートの形をした「不動池」なども楽しめます。頂上からは伊豆諸島の島々を一望することができます。


思わず冒険したくなる「赤崎遊歩道海水浴場」

夏には家族連れやカップルが多く訪れ神津島一帯が賑わいをみせます。島の北部に位置する赤崎遊歩道海水浴場は子供から大人まで思いっきり遊べる夏休みに絶好のリゾート地。無造作に張り巡らされる木でできた橋や建物は思わず冒険したくなる空間です。


神津島の空に輝く天の川

夜が訪れたら宿の外へ出てみてください。5秒ほど目を瞑って、次に目を開けるときには空一面が天然のプラネタリウムに。漆黒の空に輝く星々の下でロマンティックなひとときを過ごしましょう。

【神津島の基本情報】
アクセス:
①調布飛行場から飛行機で約45分
②竹芝桟橋から高速ジェット船で約3時間40分
③大型船で約9時間55分(夏季)、約12時間(冬季)
公式サイト:神津島観光協会

三宅島(みやけじま)


火山のダイナミックな創造物「新鼻新山」

火山活動により今もなお姿を変化させ続けている「三宅島」。大地の変化を身に染みて実感することのできる島です。黒と赤の層が連なった新鼻新山(にっぱなしんざん)は火山が作り出した火砕丘(かさいきゅう)で、火山のダイナミックな創造物に圧倒されます。

トレッキングやダイビング、バードウォッチングなどのマリンアクティビティだけでなく、自然を感じられるネイチャーツアーも実施しており、東京の離島ならではのリゾート気分を味わえます。

【三宅島の基本情報】
アクセス:
①調布飛行場から飛行機で約50分
②竹芝桟橋から大型船で約6時間30分
公式サイト:三宅島観光協会

御蔵島(みくらじま)


御蔵島に棲みつく「ミナミハンドウイルカ」

「御蔵島」へは東京から出発する夜発の大型船のみ。約7時間25分かの船旅を楽しんだ後は、東京の離島でのんびりタイムを過ごしましょう。御蔵島には自然と触れ合うツアーが満載。知識豊富なガイドさんが御蔵島のさらなる魅力を教えてくれます。

御蔵島で絶対やりたいアクティビティとしておすすめなのが、イルカウォッチングやドルフィンスイム。シュノーケリングで野生のミナミハンドウイルカと一緒に泳ぐことができます。運が良ければイルカから寄ってきてくれることも。

【御蔵島の基本情報】
アクセス:竹芝桟橋から大型船で約7時間25分
公式サイト:御蔵島村ホームページ

八丈島(はちじょうじま)


海から見る東京の離島「八丈島」

「八丈島」は東京竹芝浅橋から大型船で約10時間20分、飛行機で約50〜60分の距離にある東京都の離島。海水浴やサーフィンなどのアクティビティだけでなく、飲食店やホテル、民宿も充実しており、リゾート感満載の夏を過ごすことができます。

火山の恩恵を受ける八丈島には温泉施設が島中に点在。露天風呂温泉「みはらしの湯」からは自然が創り出す絶景を楽しめます。冬の時期に訪れると運良くザトウクジラの姿を目撃できるかも。

八丈島ではトレッキングやシュノーケリングはもちろん、日本の南国感溢れる大自然を背景にウェディングフォットを撮影できたり、船の上で本場の釣りを楽しめたり、八丈島の素材を使った雑貨作りを体験したり、他の島ではなかなか珍しい経験をすることができます。

【八丈島の基本情報】
アクセス:
①羽田空港から飛行機で約50~60分
②竹芝桟橋から大型船で約10時間20分
公式サイト:八丈島観光協会

青ヶ島(あおがしま)


圧巻の景色をみせる青ヶ島の「二重カルデラ」

「青ヶ島」は八丈島を経由してさらに貸客船で約3時間、ヘリコプターで約20分のところにある離島です。青ヶ島の最大の魅力は、なんといっても世界的にも珍しい二重カルデラ。大凸部(おおとんぶ)は二重カルデラを一望できるスポットで、頂上から見る圧巻の景色に目を奪われます。

「ひんぎゃ」と呼ばれる水蒸気の噴出する穴が無数にみられる青ヶ島。ひんぎゃの熱を利用した「ふれあいサウナ」や、地熱釜を使って卵やさつまいも、くさやなどをふかした食材も楽しめます。

【青ヶ島の基本情報】
アクセス:八丈島から貸客船で約3時間(東京からの直行便はなし)
公式サイト:青ヶ島村ホームページ

小笠原諸島

父島(ちちじま)


父島の周りを囲う真っ青な海

東京からまる一日かけた船旅の先には「父島」が待っています。小笠原諸島の海は透明度が非常に高く、実に鮮やかで深い真っ青な色をしており、「ボニンブルー」という名前がつくほどの美しさを誇ります。

ドルフィンスイムやシュノーケリングなどのマリンレジャーツアーだけでなく、戦跡ツアーといった自然以外の新体験も充実し、他の離島とはまた違った魅力を持つ父島。一度も他の陸と繋がったことがなくずっと離島だったため、父島でしか見られない動植物が多く生息しています。


父島の南島にある息を呑むほどの絶景「扇池」

父島の中心部から少し離れた所に位置する南島は石灰岩でできた沈水カルスト地形の島。南島の貴重な動植物保護のため、期間限定で1日100人までなどの制限が設けられています。島に足を踏み入れた者のみが知る新東京百景に選ばれた扇池の絶景を楽しめます。

【父島の基本情報】
アクセス:竹芝桟橋から大型船で約25時間30分
公式サイト:小笠原村観光協会

母島(ははじま)


上空から見る東京の離島「母島」

母島は父島から定期船「ははじま丸」でおよそ2時間の場所にある島。ハハジマメグロなど母島でしか見ることのできない固有の動植物が棲んでおり、世界遺産に登録されています。母島最高峰である乳房山(ちぶさやま)なら珍しい生き物に遭遇できるチャンスがあるかも。

1月1日の初日の出を日本で一番初めに見ることができる母島。小富士(こふじ)では毎年初日の出の登山が開催されています。一年の始まりに年神様を迎え幸せを手に入れたいという方にもってこいの場所。日の出だけでなく夕暮れや日没にもおすすめスポットです。

【母島の基本情報】
アクセス:父島からフェリーで約2時間
公式サイト:小笠原母島観光協会

東京から日帰りで行ける関東近郊の島

猿島(さるしま)


まるで『天空の城ラピュタ』のような場所「猿島」

東京湾で唯一の無人島で、東京から近い島「猿島」。神奈川県の横須賀港から船で約10分とアクセスも良く、気軽に行ける離島として親しみのある観光スポットです。無人島という言葉の響きも魅惑的。島を独り占めしたような気分を味わえます。

さらに猿島はジブリ映画『天空の城ラピュタ』の世界に似ているとSNSで話題に。フランス式の石造りの壁につたう緑の苔が異様な雰囲気を漂わせています。戦時、要塞(ようさい)の役目をした猿島には今もなお戦跡が残されています。

【猿島の基本情報】
アクセス:神奈川県三笠ターミナルから定期船で約10分
公式サイト:猿島公式webサイト

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アニメ・漫画

初島(はつしま)


南国のようなリゾート気分を存分に味わえる「初島」

静岡県熱海市からフェリーで約40分のところにある「初島」。伊豆半島相模湾海上に浮かぶ静岡県唯一の有人島です。日帰り旅行や1泊2日の旅行、家族旅行だけでなく一人旅にもちょうどいいリゾート地。離島の大自然に囲まれながらゆったりのんびりした時間を過ごすことができます。

ダイビングなどのマリンアクティビティや温泉施設、アスレチック、BBQ施設もある初島は離島の魅力満載でリピート間違いなし。開放感ある島のカフェで、南国らしいフレッシュでカラフルなジュースやロコモコなどのリゾート感溢れるグルメを堪能できます。

【初島の基本情報】
アクセス:熱海港から旅客船で約30分
公式サイト:初島公式webサイト

東京から離島へのアクセス方法

東京から離島へは飛行機もしくはフェリーで。最も速く行ける飛行機、コストも時間もちょうどいい高速ジェット船、離島に着くまでの船旅も楽しめる大型船の3つのアクセス方法があります。

今回は離島への行き方を乗り物別に詳しく説明します。

飛行機


調布飛行場から東京の離島へ飛ぶプロペラ機

飛行機は東京の離島へ最も速く行くことができる手段。南国に行ったようなリゾート気分を近くの離島で味わいたいけど時間に制限がある、という方におすすめの行き方です。価格はどの島へも片道1万円を超え、少しリッチな旅を味わえます。

東京から飛行機を使って直行便で行ける離島は大島と新島、神津島、三宅島、八丈島の3島。大島と新島、神津島、三宅島の4島は調布飛行場から新中央航空のセスナ機が、八丈島は羽田空港から全日本航空(ANA)が運行しています。

利島と式根島への飛行機による直行便はありません。東京からフェリーや高速ジェット船で直接行くか、もしくは飛行機で近くの離島で離陸し、その後ヘリコプターや船に乗り継ぐことで行くことができます。

【新中央航空】
調布飛行場へのアクセス:京王線調布駅から小田急バスで約15分
調布飛行場の駐車場:あり
各離島へのアクセス:
①大島 調布飛行場から約25分
②新島 調布飛行場から約40分
③神津島 調布飛行場から約45分
④利島 大島からヘリコプターで約10分(東京からの直行便はフェリーのみ)
⑤式根島 新島から連絡船で約10分(東京からの直行便はフェリーのみ)

【全日本航空(ANA)】
羽田空港へのアクセス:品川駅から京急線エアポート快特で約13分
羽田空港の駐車場:あり
各離島へのアクセス:
①八丈島 羽田空港から約50〜60分

高速ジェット船


比較的短時間で離島に到着する高速ジェット船

東京の離島への行き方として最も主流なのが高速ジェット船。1万円を上回らないリーズナブルな値段で、時間も比較的短時間で行くことができます。できるだけ安く行きたいけれど時間も限られている、という方におすすめ。日帰り旅行も可能で、1泊2日ならよりたっぷり余裕のある旅を楽しめます。

東京(竹芝客船ターミナル)から高速ジェット船を使って直行便で行ける離島は、大島、利島、新島、式根島、神津島の5島。東京とそれぞれの島間を移動するフェリーは東海汽船が運行しています。時期にもよりますが、東京からは午前と午後合わせて2便〜4便出発します。

【東海汽船高速ジェット船】
竹芝客船ターミナルへのアクセス:JR山手線・京浜東北線浜松町駅から徒歩約8分
竹芝客船ターミナルの駐車場:あり
各離島へのアクセス:
①大島 竹芝浅橋から約1時間45分
②利島 竹芝浅橋から約2時間25分
③新島 竹芝浅橋から約2時間50分
④式根島 竹芝浅橋から約3時間10分
⑤神津島 竹芝浅橋から約3時間40分
時刻表や価格を詳しく知りたい方は東海汽船公式webサイトをご確認ください。

大型船


東京を夜間に出発する大型船

大型船は東京のほとんどの離島へ直行でアクセスできる行き方。伊豆諸島の大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島と小笠原諸島の父島へは乗り継ぐことなく直接島へ到着します。青ヶ島は八丈島を、母島は父島を経由して行くことができます。

大型船も高速ジェット船と同様、東京の竹芝客船ターミナルから東京汽船が運行しています。夜間(22時以降)に出港し各島へは朝方に着くので、夜を利用して有意義に時間を使いたい方、船旅中ものんびり楽しみたい方におすすめ。値段も格安で、乗り物代は安く抑えたいという方にもピッタリの行き方です。

【東海汽船大型船】
竹芝客船ターミナルへのアクセス:JR山手線・京浜東北線浜松町駅から徒歩約8分
竹芝客船ターミナルの駐車場:あり
各離島へのアクセス:
①大島 竹芝浅橋から約6時間(夏季)、約8時間(冬季)
②利島 竹芝浅橋から約7時間35分(夏季)、約9時間40分(冬季)
③新島 竹芝浅橋から約8時間30分(夏季)、約10時間35分(冬季)
④式根島 竹芝浅橋から約9時間(夏季)、約11時間5分(冬季)
⑤神津島 竹芝浅橋から約9時間55分(夏季)、約12時間(冬季)
⑥三宅島 竹芝浅橋から約6時間30分
⑦御蔵島 竹芝浅橋から約7時間25分
⑧八丈島 竹芝浅橋から約10時間20分
⑨青ヶ島 八丈島から貸客船で約3時間(東京からの直行便なし)
⑩父島 竹芝浅橋から約25時間30分
⑪母島 父島からフェリーで約2時間(東京からの直行便なし)
時刻表や価格を詳しく知りたい方は東海汽船公式webサイトをご確認ください。

島間の移動はヘリコプターで


島間の移動に便利な定期ヘリコプター

島間の移動ならヘリコプターで。青ヶ島、八丈島、御蔵島、三宅島、大島、利島の6島間を「東京愛らんどシャトル」と呼ばれる日本唯一の定期ヘリコプターが就航しています。定員9名と大人数にも対応しているため、家族連れや複数の友人同士の旅行にも最適。

海の状態によって遅延や欠航になることが多々あるのがフェリーの移動。そんなときもヘリコプターなら比較的安定してより早く到着することができます。料金は区間によって異なりますが、だいたい1万円前後です。

普段は映画やドラマの中で扱われるイメージで滅多に乗る機会のないヘリコプター。離島へ旅行に来た際は、自分が主人公になりきった気分でロマンチックな空の旅へ冒険に出てみるのはいかがでしょうか。

ヘリコプターの詳しい路線や時刻表は東京愛らんどシャトル公式webサイトをご確認ください。

東京の離島で南国気分を味わおう

今回は東京の離島11島に加え、関東近郊の島である初島と猿島も含めて紹介しました。

白い砂浜や透き通った青い海、漆黒の空に輝く星たちはまるで南国のリゾート地。東京にも都会とは全く異なる自然が創り出した美しい景色が広がっています。遠くに行かなくても近くで海外に来たかのようなリゾート気分を味わえます。

日帰り旅行でも1泊2日旅行でも十分楽しめる東京の離島。海水浴やサーフィン、釣りやシュノーケリング、ドルフィンスイムまで夏を満喫できる要素がいっぱい詰まった東京の離島で一生の思い出に残る時間を過ごしてみませんか。