皇居外苑 東京都千代田区に位置する「皇居外苑」。皇居の周辺にあるランニングコースなどを備えた公園です。 皇居外苑は江戸時代以前、漁業が盛んだった日比谷入江を埋め立てて作られました。もともと馬場という乗馬を行うための土地や、厩舎という競馬において調教師が管理する施設がありました。皇居の広さは東京ドーム25個分もの大きさ。その広さから、平日・祝日問わず朝からランナーやウォーカーの姿が多く見られます。見どころは、観光客が多く訪れる場所として重要文化財に指定されている「桜田門」。誰もが一度は耳にしたことがある、「桜田門外の変」の場所として有名です。歴史マニアだけでなく、連日何人もの人がこの門を見ようと集まります。 皇居外苑内の売店には皇居の桜から獲ったハチミツが販売されています。ここでお土産を買っていく人も多く、ベンチもあるためちょうど良い休憩スポットとなっています。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/13)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 大阪市西部の湾岸沿い、此花(このはな)区に位置する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」。USJ、ユニバと呼ばれ愛されている、ワールドクラスのエンターテインメントが集まるテーマパークです。 パーク内は9つのエリアで構成。『ハリー・ポッター』や『ミニオン』、『ジュラシック・パーク』をテーマにしたエリアから、1930年代のニューヨークの街並みが広がるエリア、小さなお子様と一緒に楽しめるエリアなど。それぞれの世界観に浸りながら、散策やアトラクションを楽しめるほか、ショップやレストランも豊富に設けられています。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで、朝から夜まで1日中おもいっきり遊び尽くすためには「よやくのり」と公式アプリの利用もオススメです。「よやくのり」は、一部のアトラクションの利用時間を予約できるシステム。公式アプリでは、リアルタイムで待ち時間の確認ができます。 Universal Studios Japan TM & © Universal Studios. All rights reserved. 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
千鳥ヶ淵 東京都東部、新宿区に位置する「千鳥ヶ淵」。江戸城跡の一部で、皇居の濠のひとつです。 「千鳥ヶ淵戦没者墓苑」から「靖国通り」までの約700mの範囲を指します。付近にあった川の両端をせき止めて作った濠で、江戸時代は貯水池として機能していました。千鳥ヶ淵の名の由来は、冬にユリカモメなどが飛来するため、あるいはV字の形をした濠が千鳥が羽を広げた姿に似ているため、など諸説あります。 千鳥ヶ淵は都心の貴重な自然として評価されており、環境省による「千鳥ヶ淵環境再生プラン」がすすめられています。千鳥ヶ淵の魅力を多くの人に知ってもらう取り組みで、近隣の「牛ヶ淵」にいるトンボやホタルなどを鑑賞できるように、生育環境を千鳥ヶ淵などにも広げる活動などが行われています。 遊歩道「千鳥ヶ淵緑道」は桜の名所として知られ、春には美しい桜を鑑賞できます。夜のライトアップ時には水面にも桜が映り込み、千鳥ヶ淵一帯は幻想的な雰囲気に。ボート場のレンタルができるので、水面から桜を見上げるのもおすすめです。
六本木ヒルズ 東京都港区六本木に位置する「六本木ヒルズ」。オフィス・住居・商業施設・文化施設・ホテル・映画館・テレビ局といった多様な機能が融合した街です。 “文化都心”をコンセプトとしている六本木ヒルズには、美術館、ギャラリーのほか、パブリックアートやデザイン作品が点在しており、気軽にアートに触れる事ができます。さらに働く人も集うことから、アートとインテリジェンスが融合した「アーテリジェント・シティ」という別称も。ハイブランドや高級レストラン、52階から望めるシティービューでは、ラグジュアリーなひと時を楽しむ事ができます。 六本木ヒルズの見どころといえば、春は毛利庭園の桜や梅、夏はテレビ朝日の夏祭り、秋はススキが揺れる屋上庭園、冬はけやき通りのイルミネーション。季節ごとに定番が変わるので、いつ誰と来ても新鮮な気持ちで楽しめます。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/14)
若宮大路 神奈川県の南東部、鎌倉市に位置する「若宮大路(おおじ)」。由比ヶ浜海岸から八幡宮へと一直線に伸びる、約2kmの参道です。 鎌倉時代の武将、源頼朝が指揮し、御家人たちが土石を運んで築造した歴史ある場所。鎌倉のまちづくりは、この若宮大路を中心に進められたと言われています。鎌倉を代表する神社「鶴岡八幡宮」が、創建当時に「鶴岡若宮」と呼ばれていたことが名称の由来です。見どころは由比ヶ浜から八幡宮の入り口までの3か所に立つ大きな鳥居。二つ目の鳥居から続く参道は「段葛(だんかずら)」と呼ばれ、道の中央に二筋の葛石(かずらいし)が置かれているのが特徴です。道の上に道が置かれているように見えることから「置路」とも呼ばれます。この珍しい構造から、国の史跡に指定されています。 桜の名所としても知られる若宮大路。春には桜が参道を覆い、まるで桜のトンネルのようになります。混雑を避けたい方には、由比ヶ浜方面に歩いたところにある若宮大路公園がおすすめ。鎌倉でも穴場のお花見スポットで、桜やツツジが楽しめます。
地主神社 地主神社は清水の舞台で有名な清水寺本殿のすぐ北側にある、縁結びの神として有名な神社です。 創建期は日本の建国以前とされ、京都でも最古の歴史があります。1994年に清水寺と共に世界文化遺産に登録されており、本殿・拝殿・総門・境内地が国の重要文化財に指定されています。季節ごとのお祭も人気で、春には満開の地主桜を背景に「えんむすび祈願さくら祭」が開催されます。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/22) <b>※2023年12月現在、「地主神社」は社殿修復工事のため閉門中です</b>
上野恩賜公園 東京都台東区上野に位置する「上野恩賜公園」。芝生広場や動物園、美術館、不忍池などの人気観光施設が集まっている都市公園です。 上野恩賜公園は徳川家の菩提寺(ぼだいじ)と東叡山寛永寺(とうえいざんかんえいじ)の境内だったことから、今でもお堂や東照宮などが園内に残っています。明治維新で病院化計画がありましたが、蘭学者のボードワン医師が自然や文化財の保存と文化繁栄を願い、日本初の都市公園に。そのため敷地内には複数の美術館や博物館、動物園があり、歴史と文化が香る公園となっています。 また上野恩賜公園には約800本の桜が植栽されており、春になると公園中が美しいピンク色に染まります。夏に不忍池のハスが池一面に咲き乱れる様子は、まるで極楽浄土の世界。また総本数約450本のモミジやイチョウは11月が見頃で、五重塔との調和はまさに京都を彷彿させる景観です。都会の喧騒の中でゆっくりと美しい自然を感じられるスポットです。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/14)
熊谷桜堤 埼玉県北部、熊谷市に位置する「熊谷桜堤(くまがやさくらつつみ)」。「日本さくら名所100選」にも選ばれた熊谷市の桜名所を代表する河川敷です。 市の南部を流れる荒川河畔に沿って約2kmにわたり、約500本の桜の木が植えられています。毎年3月下旬に開催される「熊谷さくら祭り」では夜間のライトアップも実施。 見どころは、桜の開花にあわせて菜の花も満開になる風景。薄紅色と黄色の美しいコントラストが楽しめます。 JR熊谷駅から徒歩約5分とアクセスは良好。台数は限られているものの河川敷には駐車場もあります。河川敷では他のイベントも開催されており、毎年8月に開催される「熊谷花火大会」では、迫力ある花火を間近で鑑賞できます。
等々力渓谷 東京都世田谷区の等々力に位置する「等々力渓谷」。渋谷から電車で20分の距離にも関わらず、都会にいたことさえ忘れる緑豊かな場所です。 等々力渓谷は、23区に唯一存在する渓谷。等々力渓谷の入り口には、かつて広大なゴルフ場があったことに由来したゴルフ橋があります。また、奥には歴史を感じる日本庭園や書院、展望台や御岳山(みたけさん)古墳など、多くのスポットで溢れています。季節ごとに美しい桜や新緑、紅葉といった、様々な顔を持つ木々たちに囲まれた等々力渓谷は、まさに都会のオアシス。 等々力渓谷内には甘味処である「雪月花」、イタリアンレストラン「OTTO」などがあり、グルメにも困りません。都会の喧騒を離れ、緑に癒されながらふらりとお店に立ち寄る。そんなゆったりとした散策をするのもオススメです。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/14)
芝公園 日本で最も古い公園の1つで、増上寺と東京タワーを同時に眺められるという貴重なスポットです。1902年に運動器具が備えられたことから、東京の公園における運動施設の始まりという歴史を持っています。また春には園内に植えられている約200本もの桜が満開となり、都内随一のお花見スポットとしても知られています。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/19)
目黒川 東京都世田谷区、目黒区、品川区を真っ直ぐ流れる「目黒川」。東京でも有数の花見スポットです。 戦前は子どもたちが水遊びをし、ホタルが飛び交う清流でした。しかし大雨が降ると氾濫する被害が多かったことから、水深の浅い曲がりくねった流れをまっすぐに修復。その護岸工事の記念として桜が植えられるようになり、現在では約800本にのぼります。春になると桜が咲き誇り、見頃が過ぎると川にかかる花の絨毯が浮かび上がります。一番の醍醐味はなんといっても夜桜。川沿いのぼんぼりが桜を灯し、夜空とのコントラストを楽しめます。 最近では川沿いにカフェやレストランが立ち並び、東京随一のおしゃれスポットに。桜の季節の賑わいだけでなく、落ち着いて楽しむ食事や散策も新たな目黒川の魅力となっています。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/14)
龍安寺 京都市西部に位置し、枯山水の庭園で有名な「龍安寺」。1450年に細川勝元が徳大寺家の別荘を譲り受けて建立した禅宗の寺院です。 1994年に「古都京都の文化財」の一つとして世界文化遺産に登録されました。いちばんの見どころである石庭は、敷き詰められた白砂の上に15個の石が配置されただけのシンプルな造りとなっており、見るものの想像力をかきたてます。 別名「虎の子渡し」とも「七五三の庭」とも呼ばれているこの石庭。春にはピンクのしだれ桜、秋には黄色や赤のカエデが、神秘的な石庭に彩りを添えます。
新宿中央公園 東京都新宿区に位置する「新宿中央公園」。新宿区立の公園として最大の面積を誇る都市公園です。 新宿副都心建設事業の一環として、かつて淀橋浄水場だった場所に昭和43年に都立公園として開園した新宿中央公園。春は桜の名所として知られており、豊かな自然と多くの施設があることから市民に親しまれています。多くの親子が訪れる「じゃぶじゃぶ池」は、散歩の途中に涼むことができる夏の人気イベント。フットサルコートなどもあり、様々な世代が利用できる公園です。 公園内には1394~1428年頃に建てられたという「十二社熊野神社」があり、浮世絵が描かれた絵馬などの文化財を見ることができるスポット。神社を建てた人が一大資産家になったことから、商売繁盛を願う人が多く訪れています。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/15)
モエレ沼公園 北海道札幌市東区に位置し、「全体をひとつの彫刻作品とする」をコンセプトに造られた約188万㎡の広大な公園「モエレ沼公園」。「coffee table」で有名なデザイナーであるイサム・ノグチが設計をし、2005年に開園しました。 園内には海の嵐を表現した水の演出を楽しめる「海の噴水」やまるでルーブル美術館のようなガラスピラミッド「HIDAMARI」など、多くのアート作品が点在しています。春には約2,300本の桜が咲き、夏は子供達が遊べる「モエレビーチ」を開放。秋には紅葉、冬にはスキーやクロスカントリーが体験できるなど、四季折々の魅力があるのが特徴です。 自然とアートが融合した不思議な公園に、ぜひ足を運んでみてください。
大阪城 大阪府大阪市に位置する「大阪城」。織田信長のあとを継ぎ、天下統一を目論んだ豊臣秀吉が、行動の拠点として建設した居城です。 最大の見どころは、天守閣で金色に輝く2つの大きな鯱(しゃちほこ)。1代目は1615年の「大坂夏の陣」、2代目は1665年の落雷により失われたままでしたが、1931年、市民の募金によって再建されました。大きさの違う2つの鯱ですが、実は雄と雌に分かれており、雄が194枚、雌が236枚と、鱗の枚数にも差があるのだそう。また天守閣の最上階は展望台となっており、大阪のきれいな街並みはもちろん、鯱を上から眺めることもできます。 大阪城公園で人気なのが、お堀を巡る「御座船(ござぶね)」。日本一の高さを誇る石垣を間近で見られるこの船には、季節を問わずたくさんの観光客が乗船しています。