- Category: ミュージアム・ギャラリーArea: 上野
東京国立博物館 東京都台東区に位置する「東京国立博物館」。1872年に創立された日本最古の博物館です。 日本で初めて博覧会が開催され、それをきっかけに「文部省博物館」と名付けられました。その後何度も名称を変え、現在の名称となりました。東京国立博物館の館内は本館、表慶館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館の5つの展示館と資料館、その他の施設からできています。国宝と重要文化財を数多く含む、110,000点以上の収蔵品と3,000点以上の寄託品を収蔵。数が多く1日で全て見ることは難しいため、予め見たい展示物の目星をつけておくとスムーズに見られるのでおすすめです。 また東京国立博物館は建物自体も重要文化財のため、展示物だけでなく館内を見て楽しむこともできます。中でも本館は作り自体がとても上品で、入り口前にある大きな階段を登った先に、日本の歴史をたどれる展示も数多くあります。音声ガイドもあるため、展示品について詳しく知りたい方は利用をおすすめします。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/13)
湯島聖堂 湯島聖堂は1690年、儒学の振興のため徳川五代将軍綱吉によって創建され、1797年には世に名高い「昌平坂学問所」が開設されました。その後、日本最初の博物館(現在の東京国立博物館)、東京師範学校、日本初の図書館である書籍館、東京女子師範学校が設立されるなど近代教育発祥の地として発展していきました。現在の建物は関東大震災後に寛政時代の旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建したものです。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/19)
旧岩崎邸庭園 旧岩崎邸庭園は1896年に建てられた三菱第3代社長である岩崎久彌の本邸です。当時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいましたが、現在は3分の1の敷地となっています。 現存するのは 17世紀の英国ジャコビアン様式の装飾が見られる洋館・当時の日本では珍しいスイスの山小屋風の撞球室(ビリヤード上)・名棟梁大河喜十郎の手によると言われる書院造りを基調にした和館の3棟となってしまいました。 しかし、ジョサイア・コンドルにより設計された木造2階建・地下室付きの洋館は、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが特徴で、訪れる人たちに明治の雰囲気を感じさせるスポットとなっています。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/20)