国会議事堂 東京都千代田区に位置する「国会議事堂」。日本の政治の中心である国会が行われる場所として1936年に建てられた建物です。 国会議事堂のデザインを決める際、国民に呼びかけ118の案が寄せられました。その中から1点だけ選ばれたのが、現在ある国会議事堂のデザインとなっています。正面から見て左が衆議院、右が参議院で、両院とも無料で見学することができます。日本の政治を行う場として国会ができる前までは、仮議事堂を建築し、そこで会議を行っていました。 参議院見学の入り口は建物の裏側にあり、そこで住所や名前の記入をすると見学ができます。中には議員席のレプリカがあり、実際に座ることも。この椅子には押しボタン式投票が導入されていて、実際の賛成・反対・取消と書かれているボタンを見ることもできます。 国会議事堂内は豪華な作りになっていて、大理石や赤絨毯など、歴史を感じさせるレトロな雰囲気を味わえることでも有名です。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/13)
日枝神社 東京都千代田区に位置する「日枝神社」。大山咋神を主祭神とし、江戸三代祭の一つである山王祭が行われる神社です。駐車場があるため、車で訪れることもできます。 厄除け、安産、縁結び、商売繁盛、社運隆昌の神さまとして崇拝されています。現在は赤坂にありますが、最初に建てられたのは川越でした。その後何度も移転を繰り返し、最終的に現在の場所に落ち着くことになりました。 社殿の両隣には通常、狛犬が置かれていることが多いですが、日枝神社では神猿像が置かれています。また猿をモチーフにした絵馬やお守りも多く、可愛らしいご利益グッズなどもあり女性や子どもにも人気です。もう一つの特徴は、鳥居の作りです。日枝神社の鳥居は山の形をしていて、「山王鳥居」と呼ばれています。この形は神社の中でも珍しく、ここ日枝神社でしか見られない鳥居と言われています。 また日枝神社には、国宝・重要文化財を含む数多くの宝物が所蔵された宝物殿があり、こちらを見学することも可能です。 (公開日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/13)
靖国神社 東京都千代田区に位置する「靖国神社(やすくにじんじゃ)」。1876年、明治天皇の思し召しで建てられた「招魂社(しょうこんしゃ)」を基とします。 戊辰戦争や第一次世界大戦など、近代国家建設の際に失われた多くの命が祀られており、その数なんと246万6千以上。祖国のために命を落とした方々の功績を、後世に伝えることが建設の目的とされています。さらに、境内には「遊就館(ゆうしゅうかん)」という宝物館を併設。戦争に関する資料や、古来の武具などを観覧することができるため、広い世代の人々が足を運んでいます。 また、境内では一年を通してさまざまな祭を開催。4月にはさくらまつり、11月には新嘗祭などと、日本で古くから親しまれてきた行事や祭典を体験することができます。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/20)
東京大神宮 東京都千代田区に位置する「東京大神宮」。1800年代に創建された、「東京のお伊勢さま」の愛称で親しまれる都内を代表する神社のひとつです。 神前結婚式創始の神社であることから縁結びのご利益があることでも有名。月ごとの花が花言葉とともに刺繍されている花まもりや各季節限定の四季守、鈴蘭をモチーフにした縁結びのお守りなどが女性から人気を集めています。 お正月飾りやアクセサリー作りなどのワークショプも行われており、若い人も気軽に訪れられるようになっています。夏の「七夕祈願祭」では境内のライトアップもあり、大いに盛り上がります。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/20)
日本武道館 日本武道館は1964年のオリンピック東京大会で初めて正式競技に採用された日本の国技・柔道の競技会場として建設されました。 日本の伝統武道や文化の普及・発展を目的としており、剣道や柔道の大会はもちろん、年始には書き初め大会などのイベント行われています。特に今ではコンサート会場としても使われており、ビートルズやエリック・クラプトンなど大物海外アーティストが公演を行い、多くのミュージシャンが目指す聖地としても有名です。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/20)
桜田門 東京都の東部、千代田区に位置する「桜田門」。現在の皇居内にある旧江戸城跡の城門です。 1624年頃に完成された桜田門は、江戸城の門の中でも保存状態が良好であり、国の重要文化財に指定されています。門の内部は戦術的に有利な桝形(ますがた)になっており、外側の「高麗門」と内側の「渡櫓門(わたりやぐらもん)」の二重門構造が特徴です。 桜田門といえば、安政の大獄に端を発した大老・井伊直弼の暗殺事件「桜田門外の変」があった場所として有名。幕府の中心人物が白昼に襲われて命を落とすことは国の失態と見なされ、事件後に江戸幕府が衰退を辿った歴史のキースポットとなっています。 桜田門前の「霞が関」は警視庁をはじめ、日本行政の心臓部ともいえる行政機関が建ち並ぶエリア。桜田濠を挟んで歩きながら、現代のビル群と皇居の対比を楽しんでみてはいかがでしょうか。