つくも食堂 和歌山県の北部、伊都郡に位置する「つくも食堂」。高野山の入り口である大門にほど近い同店は、おこげのついた美味しい釜飯が自慢です。 つくも食堂は創業約50年の老舗の食堂。高知県産の宗田節と日高昆布からとったダシで丁寧に炊き上げる釜飯は、ほっこりする優しい味わい。ぜんまいなどの山の幸をふんだんに使った定番メニュー「山菜釜飯」だけでなく、春にはたけのこ、秋には松茸を使用する「季節の釜飯」もおすすめです。すべての釜飯には漬物・味噌汁のほか、高野山の名物である胡麻豆腐がセットに。原材料にゴマと葛粉のみを使用した胡麻豆腐は、雑味のないまろやかな口当たりが特徴です。 つくも食堂の近くに立つ大門は、国の重要文化財に指定された建造物。国内で2番目に大きいとされる金剛力士像の迫力ある姿も、ぜひ確かめてみてください。
おむすびスタンド くど 和歌山県伊都郡に位置する「九度山駅」構内に誕生した「おむすびスタンド くど」。2019年11月、九度山駅舎の改装とともにオープンした、おむすびを販売する売店です。 「くど」が提供するおむすびは、昔ながらの釜でじっくり炊いた地元・九度山産のお米を使用。薪の炎でふっくらと炊いたお米に合わせるのも、和歌山県の旬の食材たち。季節や日によって具材が異なるため、いつ訪れても新しい味に出会えると評判です。 注文を受けてからひとつひとつ握るのも、「くど」のこだわり。ひと手間を惜しまずにかけ作るおにぎりで、和歌山県の旬のおいしさを味わってみてください。 九度山駅は、日本仏教の聖地「高野山」の参詣道「町石道」の起点があり、高野山へと訪れる観光客が多く立ち寄るスポットでもあります。高野山散策のパワーをチャージしに、散策後の疲れた体にご褒美を与えに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。