小袖海岸 岩手県の北東部、久慈(くじ)市の三陸復興国立公園内に位置する「小袖海岸」。東北の海だけでなく、海に作られた様々な景色を見ることができるスポットです。 海岸沖にはごつごつとした岩が立ち並んでいます。中でも「つりがね洞」は必見。洞窟の天井部から鐘の形をした岩が垂れ下がっていたことから、この名称がつけられました。現在は鐘の形をした岩を崩れ洞窟となってしまいましたが、それでも未だ迫力は健在です。 周辺の小袖海女センターでは、産直品の販売や軽食、貴重な海女に関する品などが展示されています。また7月~9月には、海女さんによるウニやアワビを捕る素潜り漁の実演が行われます。昔から変わらない海女さんのコスチュームで海に潜る様子を見れば、海に挑む東北の女性の力強さを感じること間違いなしです。
とどヶ崎 岩手県の東部、宮古市に位置する「とどヶ崎」。本州の最東端の地です。 見晴らしがよく、昼間には太平洋が水平線まで広がり、夜明けには日の出の絶景を見ることができます。とどヶ崎に立つ「とどヵ埼灯台」は1902年に建てられましたが、太平洋戦争の時に倒壊。現在の灯台は1950年に復旧されたものです。1996年まで常駐員がいましたが、現在は無人となっています。 近くの宮古駅や浄土ヶ浜レストハウスで購入できる「本州最東端訪問証明書」はお土産にぴったり。また、姉吉キャンプ場まで8kmの遊歩道が整備されています。キャンプ場を利用した際には、遊歩道を歩いてみてはいかがでしょうか。
北山崎 岩手県の東部、田野畑村に位置する全長8kmの海岸「北山崎」。年月をかけて海に浸食されできた、不思議な形の岩や洞窟の光景を見ることができます。 観光に必要な整備だけがなされ、現在もほとんどがありのままの姿で残っています。展望台も3つ設置されており、第1展望台は段差がないため、車イスやベビーカーを押している人でも安心です。 四季によってそれぞれの魅力がある北山崎。春から夏にかけては東北地方独特のやませに包まれ、秋には紅葉、冬は雪景色で覆われます。 ぜひ「サッパ船アドベンチャーズ」を利用してみてください。北山崎を海側と真下から楽しめるクルージングです。地元の漁師による操縦で岩間を縫うように運行するため、間近に北山崎の景観が迫ります。