八王子城跡 東京都の西部、八王子市にある「八王子城跡」。関東屈指の山城といわれており、「日本100名城」のひとつに認定されているスポットです。 八王子城は、武将・北条氏照(うじてる)が1584年から1587年頃に、標高470mの地形を生かして築城したといわれています。豊臣秀吉の関東制圧による激戦の末に落城し、多くの人が命を落としたという歴史があります。 1990年には北条氏照の館があった場所の通路や古道が整備され、当時の様子を知ることができます。また「八王子城跡ガイダンス施設」では、八王子城の歴史を映像やパネルなどで紹介しています。 近くには、人気の登山スポット「高尾山」が。都内でありながら豊かな自然を感じることができ、初心者でも楽しめます。
高尾山さる園・野草園 東京都八王子市、高尾山内に位置する「高尾山さる園・野草園」。70頭以上のニホンザルが飼育されている「さる園」と、高尾山に自生している野草を含め約300種類以上の野草が見られる「野草園」が一緒になった施設です。 さる園では、サル山と呼ばれる場所でニホンザルたちが生活する姿を眺めることができます。100円でエサやり体験もできるほか、ニホンザルたちの生態を飼育員が詳しく解説してくれます。 野草園では、四季折々の野草が自然に自生するそのままの姿で見ることができます。1月下旬〜2月初旬に開花する「セツブンソウ」を皮切りに、日本で広く分布している野草から、高尾山付近でしか見られない野草など色とりどりの草花を一年中楽しめます。野草の近くにはそれぞれの説明や花の名前が書かれているため、知識がない人でも楽しめます。