二年坂(二寧坂)・三年坂(産寧坂) 京都府南部、京都市に位置する「二年坂(二寧坂)・三年坂(産寧坂)」。世界遺産・清水寺の参道です。 二年坂・三年坂の正式名称と読み方は、二寧坂(にねいざか)、産寧坂(さんねいざか)です。産寧坂の名前の由来は、豊臣秀吉公の正妻・ねねが清水寺に安産祈願をしていたことからと言われます。二寧坂はその下にあるため、また、大同2年(807年)に坂が整備されたためとも言われています。 清水焼などを扱う古美術店やギャラリー、また京都スイーツが堪能できる喫茶、甘味処が多く軒を連ねます。京都みやげにぴったりなお香や八ッ橋などを販売しているお店もたくさんあり、清水寺参拝の帰りに立ち寄るのもおすすめ。風情ある町屋をながめながらの食べ歩きも楽しいものですが、石坂でやや足元が悪いため、歩く際は注意が必要です。「つまずいて転ぶと二年(三年)以内に死ぬ」といういい伝えがありますが、これは昔からの注意喚起が転じて今日まで語り継がれたものといわれています。 (公開日:2020/09/01 最終更新日:2021/02/09)
小町通り 神奈川県の南東部、鎌倉市に位置するJR鎌倉駅前から続く「小町通り」。「鶴岡八幡宮(つるみがおかはちまんぐう)」の参道・若宮大路の西側にあります。武士文化の格調高さを感じさせる若宮大路に対して、小町通りはお土産屋さんや食堂、カフェが建ち並ぶ、にぎやかな通りです。おしゃれな和風小物を取り扱うお店も多く、休日には多くの観光客が集まります。日本文化を感じさせるようなユニークなお土産店をはじめ、抹茶・団子・和菓子・パン・スイーツなどグルメも充実。老舗菓子店・鳩サブレーのほか、見た目も可愛いお菓子が店先を彩ります。 食べ歩きをする際は、お店のベンチや店先で食べるようにしましょう。食べながら歩くことは、マナー違反とされています。マナーを守って楽しみましょう。周辺には、「鶴岡八幡宮」や「高徳院の大仏」など、鎌倉を代表する歴史的建造物がたくさんあるため、あわせて巡ってみてはいかがでしょう。 (最終更新日:2022-12-23)
戸越銀座商店街 東京都品川区に位置する「戸越銀座商店街」。全長1.3kmという関東有数の長さを誇り、商店街には400軒もの店舗が並びます。地域住民たちの生活をサポートするさまざまなお店が集結し、今では観光地としても盛り上がりを見せています。月〜土曜の15:00〜18:00、日曜、祝日の14:00〜19:00は、商店街の一部が「お買い物専用時間帯(交通制限時間帯)」。車の進入に規制がかかり、歩行者天国となります。 戸越銀座商店街を歩くと、かわいらしいネコのキャラクター「ギンちゃん(銀ちゃん)」が目に入ります。名前は「戸越銀次郎」。ポスターや置物、旗などにもギンちゃんの姿を見ることができますよ。 戸越銀座商店街の名物といえば「戸越銀座コロッケ」。商店街のお肉屋さんの定番惣菜である「コロッケ」があまりにもおいしく、大勢の人が食べ歩きをしている姿をみられることから、商店街をあげてさまざまなお店が個性的な絶品コロッケを販売するように。コロッケを食べて回るだけでも、大満足の商店街散策になること間違いなしです。
時の鐘 埼玉県の南西部、川越市に位置する「時の鐘」。鐘つき通りと呼ばれる道に面しており、情緒あふれる蔵造りの街並みの中でも特に目立つ川越のシンボルです。 江戸時代に、当時の川越藩主だった酒井忠勝によって創建された時の鐘。時計台は、時を伝えるものとして、江戸の暮らしに欠かせない重要な存在。そのため、度重なる火災で焼失するたびに修復され、受け継がれてきました。現在でも、一日4回街に時を伝える役割を果たしています。鐘の音色は響きが良く、環境省の「残したい日本の音風景100選」にも認定されています。 時の鐘がある小江戸川越には、ついつい手を伸ばしたくなる食べ歩きグルメが満載。和菓子やつくねなど日本の美味しい文化を片手に江戸の風情を楽しんでみてはいかがでしょう。
上野アメ横商店街 上野アメ横商店街は「アメ横」の愛称で親しまれる上野を代表する観光スポット。食料品から雑貨まで多彩な店舗が立ち並び、活気あふれる雰囲気の中でお土産から日用品、生鮮食品までさまざまな買い物が楽しめます。また、フルーツやスイーツ、メンチカツなど食べ歩きにぴったりのグルメもたくさん。 全国から観光客が集まる観光名所ですが、特に年末はお正月に向けた買い出しに訪れる人で一層の賑わいを見せます。 気軽に寄れる立ち飲み屋や老舗の洋食店など飲食店も多くあるので、上野動物園や美術館、博物館などを楽しんだ後に訪れてみてはいかがでしょう。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/20)
空堀商店街 大阪府中部、大阪市に位置する「空堀商店街」。松屋町筋から上町筋までの間に、昔ながらのお店が並ぶ商店街です。 明治時代から木造長屋が密集するエリアで、戦災にあうこともなく、昭和の風情を今も残しています。東西約800メートルにわたる商店街で、大手スーパーをはじめ、個人商店の八百屋、魚屋、喫茶店などが軒を連ねる、地元の人たちの生活の場・憩いの場です。「デリカいずみ」ではコロッケや唐揚げなどをテイクアウトで販売し、食べ歩きにピッタリ。複合施設「練」など長屋を改装したおしゃれなカフェや生活雑貨店もあり、観光スポットにもなっています。フレンチレストラン「Le Caneton」やカレー屋「旧ヤム邸」は、商店街の人気グルメ店。ほかにも、アンティークショップ「natucoco」やハンドメイドショップ「コトリネ」など、つい立ち寄ってみたくなる温かい雰囲気がたくさん。散策にはカメラ必須の商店街です。
手焼きせんべい 雷神堂 長野県の松本市大手、なわて通り商店街に位置する「手焼きせんべい雷神堂」。店頭での焼きたてせんべいが人気のお店です。 商店街を散策していると漂ってくる、醤油の香ばしい香り。行きかう人の手には白い紙に包まれたおせんべい。和風レトロな雰囲気の商店街に、これ以上よく映える食べ歩き食品があるでしょうか。 雷神堂のせんべいは店頭で手焼きをしてくれるため、できたてホカホカでいただけます。店内にはさまざまな味のおせんべいがずらりと並び、お土産にもぴったり。中でもおすすめは、信州みそを使ったせんべいです。信州みそだけのせんべいだけでも30種類以上あるのだそう。 名前やメッセージを入れてくれるサービスもあり、大切な人へメッセージつきのお土産を作れるのも雷神堂ならでは。
錦市場 「錦市場」は約400年の歴史を持ち、390mにおよそ120の店舗が連なる京都一の商店街です。京情緒溢れる雰囲気の商店街には京野菜や京漬物など旬の食材や佃煮やかまぼこなど様々な食材が豊富に揃います。豆腐ドーナツやコロッケ、卵焼きなど食べ歩きの他に、ゆっくり座って食事ができる場所も充実。もちろん、お土産を買うのにもおすすめのスポットです。 また、1993年に完成した錦市場のイメージカラーを使用したアーケードも錦市場の新しい顔となっています。 (投稿日:2018/07/12 最終更新日:2023/12/20)
湯の坪街道 由布院駅で降りて、金鱗湖へ向かうまでの道のりにある「湯の坪街道」。街道沿いには約70店舗の店が並んでいるため、その日のお昼ご飯は食べ歩きだけで十分なほどです。また、食べ歩きだけでなくオシャレなカフェも数多くあるので、ゆっくり昼食を楽しみたい人にもおすすめです。食べ物以外にも、美術館や地域特産品を購入できるお土産屋さん、アンティーク雑貨の店もあり、ここを歩くだけで由布院を存分に満喫することができる街道となっています。
菓子屋横丁 埼玉県の南西部、川越市に位置する「菓子屋横丁」。川越市元町付近にある青空商店街で、20軒ほどの菓子屋が立ち並んでいます。明治初期に菓子職人の鈴木藤左衛門が、素朴なお菓子を製造し売り出したことが始まりとされています。 ニッキやハッカ飴、団子、カルメ焼き、麩菓子などの日本に古くからある駄菓子を楽しめるスポットです。付近には高層建造物が無く、レトロな雰囲気を感じながら食べ歩きができます。また、駄菓子だけではなく、様々な絵柄の手拭いなどの和雑貨や玩具も売られています。 周辺には、1792年に建てられた川越市最古の蔵造り「大沢家住宅」をはじめとする名所が点在しています。
日曜市(高知県) 高知県の高知市で、毎週日曜日に開催される「日曜市」。高知城やひろめ市場の近くにある追手筋(おうてすじ)で行われる街路市です。 日曜市の歴史は古く、1690年より始まったといわれています。全長約1㎞にわたってお店が並んでおり、その長さは街路市のなかで日本一。高知で作られた農作物が中心に並びますが、惣菜、植木、土佐刃物などさまざまな品を購入でき、思わぬ掘り出し物が手に入ることも。市ならではの活気も魅力のひとつで、気さくなお店の人との会話を楽しみながらお買い物をするのが醍醐味です。 食べ歩きグルメも充実しており、高知の食文化をその場で体験できます。朝早くから夕方まで開催していますが、人気のものは早くに売り切れる可能性も。午前中のお出かけがおすすめです。
浅草仲見世商店街 東京都台東区に位置する「浅草仲見世商店街」。浅草のシンボルである浅草寺と雷門を結ぶ通りに続く商店街です。 仲見世商店街の「仲見世」という言葉は、境内や社寺にある店のことを指します。日本最古の商店街のひとつで、江戸時代に誕生した浅草仲見世商店街は、今でも平日・休日問わず多くの観光客が足を運ぶスポットです。 約250m続く通りに、土産屋や飲食店など計89店舗が並んでいます。商店街は食べ歩きNGのため、各店舗で食べ物・飲み物を購入した際は店舗前で立ち止まって飲食するようにしましょう。 ほか、国内外からの観光客のニーズに応え、商品の配送サービスを受けている店舗も多数あります。
旧軽井沢銀座 長野県の東部、軽井沢町に位置する「旧軽井沢銀座」。大正時代に、カナダ人の宣教師の開拓によって避暑地として栄えた軽井沢の商店街として発達しました。現在では、国内外から多くの観光客が集う観光地として栄えています。 商店街にはレストランやカフェ、ベーカリーなど美味しいグルメを堪能できるお店がずらり。食べ歩きやお土産選びをしながら、時間を忘れて楽しめます。明治時代に建てられた歴史ある教会や礼拝堂も見どころ。街全体に西洋と日本の文化が混在する、レトロでどこか趣ある商店街です。 毎年10月29日から11月6日まで「さわやかバザール」が開催されています。商店街で2,000円以上お買い物をされた方には福引券が進呈され、豪華景品が当たる特典付きです。
さんまち通り 岐阜県高山市内で一番のレトロスポットとして名高い「さんまち通り」。江戸時代の町並みを今でも保存しており、その景観から「小京都」とも呼ばれています。 さんまち通りには、飛騨地方の名産をはじめとした多くの飲食店が立ち並んでおり、食べ歩きは外せません。例えば「食事処 坂口屋」では、飛騨で飼育されている飛騨牛の握り寿司や煮込みが。「陣野だんご店」では、1 本70 円の絶品みたらし団子が味わえます。 歩き疲れたと感じたら、人力車に頼ってみてはいかが。高山の人力車は元祖といわれ、車夫が語る高山の歴史を聞きながらさんまち通りを散策できます。 近くに流れる宮川に架かる中橋は、桜の名所として有名。真っ赤な中橋と桜が合わさる光景は、日本の風情を感じる感動的な景色です。
焼きたてメロンパン 月島 久栄 東京の中央区・月島もんじゃストリートにあるメロンパン専門店「焼きたてメロンパン 月島 久栄(きゅうえい)」。 店名の通りメロンパンが看板商品で、店頭には著名人のサインが飾られ、人気の名店であるとうかがえます。出来立てほかほかのメロンパンは、甘く優しい香りが特徴。サクサクの生地と芳醇なふかふかのパン生地の絶妙なハーモニーを楽しめること間違いなし。一度食べたらやみつきになる美味しさです。メロンパンのほかにも、チョコパイやアップルパイ、ラスクなどおやつにぴったりの商品が販売されており、週末は多くの人で賑わいます。 店舗の正面に商品が並び、店頭で購入するスタイル。飲食スペースはありませんが、お店の前にあるベンチでメロンパンを食べながら休憩できます。